「はじめまして現世代日本に住む皆さまへ」
「わたくしは、この者(サクラ)を守護し指導するする存在です。
地球から遥か彼方、宇宙のとある場所に生きています。
ヒューマノイド 女性 名前はありません。」
サクラ「え?名前はないです って。それじゃーこの地球では良くないんじゃない?あ、話を遮ってごめんね♡」
母「そうですか? あなたには何度もお伝えしましたが、わたくしたちは名前などはありません。必要がないのです。」
※私は普段、彼女のことを長年「お母さん」と呼んできたので、【母】と書いていますが、今世カラダを産んでく