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天地の余剰をいただきます

題名の言葉は波動意識農法のキャッチフレーズです。
野菜が余剰生産をしてくれて、人間がその余剰をいただくなら、無肥料無農薬でも食料生産は可能。決して多くを作りすぎず、奪わず、人も自然も双方が幸せに生きるため、そして地球と人間を救うための農法なんです。
余分に作らない、余分にいただかない、余分にため込まない、かな。
植物が主役なので、人間は手助けをするだけの農法とも言えますよね。
この農法は、土地と植物、食物と人間の波動を理想に近づけることで成り立つのです。だから植物や土地と意識を通わせる必要があります。

それぞれの土地には地霊という神様がお住まいになられています。今はその土地から祟りのような悪いエネルギーが吹き出しているので、最初に土地の四隅にイコンシールをはり、「この土地を使いたいので協力してください。お願いします」とお祀りします。イコンシールは悪いエネルギーを綺麗にすることができます。それから、植物、土地、生き物などと交流しながら野菜作りを始めます。
植物は個人の精神活動に感応するので、美味しい野菜を作るためには、浄化力のたかい人間を目指すことが必要です。
浄化力をたかめる方法はこちら
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