循環を生きるとは
桜の花は1週間の命
時はとどまらず
そして
桜は春が来ると花を開かせる
季節は必ず巡ってくる
同じ時は決してないけれど
時は必ず巡りゆく
変化してゆくことそのものが
不変
循環
と
ここで課題発見
循環という文字を手で書こうとすると
なぜか忘れてしまうのです。
もっと言うなら部首が思い出せない。。
これは
なにかあると思いました。
循環の循の部首は彳
これは「少しずつ歩く」という意味があるそうです。
そう
循環は一足飛びに来るものではなくて、一歩一歩
またもや「言葉」が語りかけてくれました。
一歩一歩だよ、と。
言葉の巡りについての広がりを描いています。ひな鳥の拙い文章は、何でも挑戦していい!という応援歌です。是非読んでください。
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