阪神はかなり時計が早い、 勝ち時計は1分58秒2~4くらいか。 ◎は⑨ジャックドール。 今年は行きたい馬がこれ1頭でペースはGⅠとしてはヌルめっぽい。 国内のここ2戦では目の上のたんこぶだったパンサラッサもいない。 マイペースの逃げが濃厚で前半58.8~59くらいで逃げれれば。 これで後半を59秒の前半でまとめて、それでも差されたら仕方がない。 相手は枠がどうかもインベタが叶えばの①ジェラルディーナ。 不利を受けたり馬場が悪かったり、ここ3走は運がなかった②マリアエレーナ。
今日は東京の平場をチョイス。 東京6R、◎④シャンボールロッソ。 前走は初の1200でついてゆけなくて最後方を追っ付けながら追走。 4角でもシンガリで絶望的位置取りだったが、そこから上がり35.5の脚を使い5着。 直線で大外に出して追い込もうとしたが、内からリアンフィーユに張られ追い出しを待たされ鞭が入ったのは残り180m地点。 良馬場のレース上り36.8の展開で35.5の脚は1勝クラスではなかなか使えるものではないし、周回パトロールで確認するとゴール後の流しで2番
今日は出掛けるので天皇賞だけ仕込む。 メンバー構成的にスルーオダイナが1番人気だった時の春の天皇賞に似ている。何が勝つんだ? 勝つ馬を選ぶのは難しいので③カレンブーケドールに「3着までには」の◎。 有馬記念は勝ったクロノジェネシスに早めに来られて展開的に苦しい競馬。 それでいて内で死んだふりをしていたワールドプレミアと同着なら悪くない内容。 実際に展開が逆になった日経賞ではワールドプレミアに先着。 斤量の56は初めてだがそれは外の有力どころも初斤量が多いので条件は
今日は出掛けるのでフローラSだけ。 ◎は③ユーバーレーベン。 上りの速いレースがこの馬に向くか?とは思うが、やっぱりこのメンツだと戦ってきた相手が2~3枚違う。 左回りのアルテミスSで惨敗しているが、これはうんこみたいな騎乗されてのものでとりわけ左回りがダメだとは思えない。 だた内がゴチャついて結局直線は大外・・・って競馬だとどこさもない可能性もあり。一応の◎。 〇は⑥ルースで。 前走は伸びあがるようなスタートになり後方から。 4角で外を回して追い上げるも、フミ
今日は桜花賞だけ参戦します。 いやぁー、待望の良馬場ですなぁ^^ さて、長い雨のトンネルを抜けてBコース替わりとなった昨日の阪神芝は時計も上がりも速かった。 昨日の阪神メインのレース上がりは33.2。 勝ったデゼルの上りは32.5。 ホントにもう・・・「馬場造園課、何やったんだ??」って感じの超高速馬場です。 ただスローペースでも外差しが決まっていたので、ペースが流れればより外差しが決まるのでは?・・との考えの元、妄想を進めてゆきます。 まずは対抗の〇から。
今日は出掛けてて競馬をリアルタイムで見られるかどうか分からないので、 中山5Rだけ。 一応の◎は④アンドルディース。 前走は1番枠で一度最後方に下げてから外々を回っての追い上げ。 勝ったロードトゥフェイムはその後1勝クラスも勝ったし、これは相手が悪かった。 0.2秒離した4着馬もその後未勝利を2着しており、横山武史くんがある程度の位置で競馬してくれれば。 〇は⑬ジルブラス。 前走はスタート後によれ、道中もずっと外々を回る競馬。 勝ったアインゲーブング、2着フィ
今日から中山芝はBコース。 Aコース最終週でも前が残ってたのに今日からBコース。 メインのダービー卿は、馬場が良いなら内の先行馬が断然有利な1マイル。 天気は晴れ。で、お誂え向きに内に先行馬が集まりました。 ここは久しぶりに内枠案件と見ます。 ◎は①スマイルカナ。 斤量の55kgは微妙だが、ここは外のトーラスジェミニを行かせて2番手の競馬が濃厚。 トーラスの1000m通過が58秒くらいでこの馬自身の通過が58.2以降なら、内枠のアドバンテージを活かして早め先頭か
今日は中山8Rをチョイス。 ◎は⑦ルヴァン。 1勝クラスを勝ったばかりだが、ここは相手に恵まれた。 楽に先手を取れそうなメンバー構成で2番手は恐らくココフィーユ、3番手がクインズサン。 これなら道中絡まれることなくマイペースの逃げが叶いそうで、今調子一息のココフィーユとクインズサンが後続の追撃から護るガーディアンの役目を果たしてくれそうで中心。 ⑥ホウオウエミューズは前走2着だが、これは丸田くんがかなり巧く乗っていた。 ゲート内で頭を上下するクセがあり、たまたま前
ここは割と堅めの決着な気がします。 ペースとしては1000m通過1.01.5~1.02.0くらいのスローか? 人気どころで決着しそうなので、1~6番人気の取捨選択を。 有馬記念5着同着の②ワールドプレミアと⑦カレンブーケドールが2、1人気だが、ここは⑦カレンブーケドールを◎にしたい。 有馬記念は外からフィエールマンに被せられて早めに動かざるを得なかった。 苦しい展開の割にはゴール前まで渋太く食い下がってはいたし、今回はフィエールマンのような強敵も見当たらない。 4
今週もまた生憎の天気なので当初予定より金額を押さえて参加します。 今日は中山の芝1800が2つ組まれているので、そのうちの1つスピカSで勝負します。 ◎は⑧ミスニューヨーク。 前走の小倉戦は後ろから行って、巧く事が運んだアーデントリーの強襲に遭ったが力は示した。 スタートが良く元来好位で立ち回れる馬で、紫苑Sのような競馬ができれば中心。 スタートが今一つで多頭数の場合?マークが付く④クロミナンスは今回軽視。 目一杯追われていたワリには伸び脚がイマイチで、昇級してこ
今日は家族サービスで出掛けてて恐らく競馬を見られないのでフラワーCだけ。 マイネルで知られる岡田繁幸さんが亡くなられました。 ご冥福をお祈りいたします。 そんな週にユーバーレーベンの登録があって、フワラーCに出てきたのは何か運命めいたものを感じます。 鞍上の丹内くんも総帥には相当の恩義を感じているはず。 後方一気に囚われず、後ろから徐々に進出するような競馬ができれば能力は1枚上。 1800もO.Kで中心。 〇は③ホウオウイクセル 前走は展開が向いたとは言えなか
今日は比較的時間があるので、こちらに記事を。 中山8R、 前開催温存していた芝Aコースしている今開催。 距離が短くなればなるほど外枠の馬は内に入れるチャンスがないまま直線を迎えてしまうので、内前で決まる印象。 ここは距離的には1200ほど内有利ではないが出てすぐカーブのマイル戦。 内前有利を狙わない手はないので少し勝負します。 ⑨エンジェルカナの前走は幾らなんでもペースが厳しすぎた。 またリンシャンカイホウが出てきてはいるがあれほど速いペースにはならないだろうし
なんか・・・10回走ったら10回とも勝ち馬が変わりそうなメンバー構成^^; 「その中の1回を当てれ!」って言うんだから競馬は難しいですね。 まるで当たる気はしませんがせっかくのGⅠなので、参加料程度を払って参戦します。 人気なんかまるでない⑤サクセスエナジーが、酒井くんでもあるし押さえて良い事があるとは思えないので積極的な逃げ。 これに控えては味がないワイドファラオが付いてゆき揉まれたくない②インテイが3番手。 外から⑭オーヴェルニュが前走の再現を狙って早めに前に取
中山芝はコーナー4つの1800はともかく、その他は内前が止まる印象。 特に1200mだと内の馬は外に出す暇なく直線を迎えてしまい、伸びを欠く印象。 ②モズスーパーフレアと③ダノンシャンティはちょい割り引いて考えたいと思います。 ◎⑩グランアレグリア 高松宮は2着だが、ちょっとあり得ない脚で伸びてきた。 人間のエゴでちょっとアレなレース選択をされている印象だが、それでも結果を出しているのは凄いの一言。 能力は抜けており中心。 〇⑦ミスターメロディー 内有利な去年
ここは力差がありすぎるとみて◎②コントレイルに逆らいません。 ダービー馬が順調に夏を過ごしたのに対し、他の有力どころは骨折だったり熱発明けだったりと不安を抱えています。 〇は骨折明けでも③ビターエンダー。 幸い骨折の程度も軽く追い切りもマズマズ。 スタートで安目を売ったダービーは不慣れな中団からの競馬で、直線目一杯追えなかったにも関わらず3着のヴェルトライゼンデとの差は0.3。 得意の左回りの3番枠で先行策が叶えば、Bコース替わりで前が止まらない中京なら。 以下、
中山は開幕週なのに時計がかかっている。 いくらスローペースだったとは言え、紫苑Sの勝ち時計は2.02.1。 いつも2分を切ってくるレースからすると異例の遅さ。 しかもスローだったにも関わらず上がり34秒台の馬は1頭もいなかった。 なので、いつもの軽い芝の中山開幕週とは違うと言う前提で妄想を進めてゆきます。 さて、今日のメインはサマーマイルシリーズの最終戦、京成杯AH。 サマーシリーズなのになぜオータムなのか? と言う疑問はさておき、 例年の高速馬場なら⑩トロワゼ