理想論よりも現実

パートナーの深層心理に

何が眠っているのか

例えそれを本人に問いかけてみても

オープンに話してもらえるのか

それ以前に本人が正しく認識できているのか

それは私には分からない。

私にとって理想的なのは

クリアーな意思疎通

対等なコミュニケーション

しかし、それは私の理想論である。

今はなんでもオープンに話す私だが

私にもかつてそこに対する怖さがあったから

もし、怖くて話したくないとか

話せないでいるとしても

その怖さも想像できる。

だから？

とにかく？

私は通常モードでいこうと思う。

選択は常に

《自分に恥じない自分でいること》を

叶えられるものだけにして

次に会った時に

この件についてはきちんと話してみようと思う。

その反応によって

その先はおのずと決まってくるだろう。

それが私の望む方向であろうと

そうでなかろうと

私は受け入れる。

今は判断材料が少なすぎるし

何より本人の気持ちや考えがよく分からないから

ちゃんと会って話した時に

私の中にあるこの違和感を伝えてみようと思う。

でも、やっぱり…
色々私の勘違いだといいな。