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【手帳・ノート】5年日記を開始

2025年になって、新しく始めた習慣についての記録。

2023年からほぼ日手帳を使い始めて、現在も愛用中。
以前の使い方をまとめた記事▼

最近は、ざっくりだと
マンスリー:健康管理(体重、体脂肪率、睡眠時間、歩数など)
ウィークリー:予定、メモ、To Doリスト、夕食の献立メモ
デイリー:自由記載
で落ち着き、だいぶ使いこめるようになってきた。
スマホの次になくてはならない存在。

そんな感じで手帳は続いているのだが、2025年になって新しく書き始めたのが、5年日記!

ずっと書いてみたいなと思ってたけど、きっと忙しくなると書けなくなっちゃうんじゃないか・・・

そんな感じで数年先送りしていたけど、手帳を書き出して3年目、以前の手帳を見返すと、たくさんの気付きがあって、そして何より子どもの成長を感じられることも多くて。

手帳も続けられているし、今なら!と、思い切って開始。

5年日記を続けるポイント

2月も中旬にさしかかったが、とりあえず日記は順調に続いている。

飽き性だし、限界ワーママの自分が続けられているポイントを挙げてみる。

①記載欄が小さい
書くことは本当にちょっとだけ。
5行ぐらいなので、その日の天気やあったことなどを中心に記録している。
ほぼ日のデイリーページと重なることがあるけれども、それはそれでよし。
5行全部を埋めなくても良いことにしているが、なんだかんだで書くと一瞬で埋まる。

②ベッド横にセット
寝る前に書いて寝る。
寝落ちして書けなかったら、朝起きて書く。(ただ、朝は字が汚くなる)
寝室には、当直の日以外は必ず行くから、そこにあれば、なんとなく手にとって書ける。

ちなみに手帳は、持ち歩いていて自宅も職場でもいつでも書けるようにしているので、寝る前に書くことが少なくて、タイミングとしては重ならない。

③見返さない
まだ1年目、開始したばっかりなので正直あんまり見返しても面白味はない。
手帳については色々書いているので1ヶ月単位で振り返っているし、5年日記の良さは2年目以降に振り返る時に感じると思うので、現時点では特に見返しなしで運用中。

日々の記録こそが、自分を救う

ここ数年アナログ手帳の良さを感じるようになってから、記録しておくこと、書くことの良さを改めて感じている。

もっと前からやっておけばよかった。

ということで、今年は手帳と5年日記の二刀流でやっていきたい。

書くことの良さについては、こちらの本もおすすめ!



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