夢日記


崖を歩かされている。

なにか遺跡のようなところでもあった。

落ちそうになりながらも崖っぷちを歩いていると、紫の洋服を着た女性が助けてくれた。


一息ついて、歩きながら2人、喋っていると

大きな石碑が話しかけてきた。

不思議な文字が書かれているふたつの石碑だった。


なんかその石碑について喋った気がするけど、起きたら忘れていた。

「外国の神様みたいだったね」とその紫の服の女性が言っていた。


……外国、全然わかんないんだけどな…。

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