日記「ゲームのアバター」
朝食は11時〜、りんご。
昼食は12〜15時、豆乳甘酒プリン。落花生のお菓子。炭酸水、きらず揚げ、プロテインバー。
夕食は19〜20時、炭酸水、21品目サラダ、国産きのこのご飯弁当。塩レモンゼリー。
今日やったこと・出来事メモ。
アファを聞きつつ2時就寝。9時起床。
株の様子見。
猫を撫でる。
Youtubeを視聴。
ごみ袋を買いに行く。
実家へ届けもの。
Wi-fiを利用できる場所で、ピッコマ読書。
通院の送迎。
買い物。
ゴミ捨て。
寝床でストレッチ、ポジティブ瞑想。
今朝は隣の寝床に、ぽっちゃり猫がいた。撫でていたら、茶トラ猫が朝の挨拶。お決まりの構ってコールを響かせ、我が枕の横に陣取った。ちょっと撫でてやった。
株は、「シェアテク(3989)」も急落。
同じく、「インヴィジブル(8963)」も「DD(3073)」も急速な下落。
スマホ画面を食い入るように睨んだところで状況は変わらないから、他のことをして過ごした。
ピッコマ読書。
今日は「インフィニット・デンドログラム」を読んだ。こんなゲームが実在したとすれば、中毒性が強そう。アバターの性別や外見を選べて、自分だけの武器や装備、スキルまで好きなように追求できるというのだもの。
アバターを自分好みの異性、好きな既存キャラに寄せるとか、自分も散々やったし、弟もやっているのを見た(知らない女子キャラだったこともあって、内心ちょっと引いた)。
それが好きな人にとっては、キャラの外見の作り込みだけで何時間も費やしてしまうくらい楽しい。そうやって作り込まれたものには、その人の性格が出るものだ。
しかし、何故だろう。この作品に登場する「異性アバターを使う女性キャラ」は好きになれない。奴らは性格が女々しくて、暗くて、同族とは思えないもの。
逆に、脇役の「美少年好きの女子3人組」は、どうして自分たちのアバターを美少年にしなかったのか。3人組のうちの1人が、男性向け古典的ゲームや漫画に登場しがちな露出度の高い鎧を装備していることと合わせて、女子学生だとは信じ難い。
ゲームで男性アバターを選ぶ女性といえば、身近なところでは姉がそうだった。
PSPの「モンハン」で男性アバターを操作して、魚を釣ったり網で引き上げる修行、こんがり肉を焼く修行に明け暮れていた。
太刀を振り回して、大物にも臆することなく突進。そして、潔く散る。臆病なライトボウガン使いが、大物の体力をチマチマ削り切るのなど、待ってはくれない。まさに猪武者の様相。
そんな姉は、「9S」も「2B」も好き。
今日は、病院に診察の予約があるという母を乗せて、近所の病院へ。調べてもらった結果、骨粗鬆症とのこと。その対策で、リハビリを勧められたようだ。
その待ち時間中に1人で買い物。生野菜、弁当4つ、パックのサラダ、胡麻ササミカツなどを購入した。
本当は、今日の昼に平らげた「おとうふ工房のきらず揚げ」を買いたくて探したけど、見つけられなかった。
今日も日が暮れると、虫のオーケストラを楽しめる。秋の夜長と言うやつだね。
明日は、カボチャを食べる予定。