日記「散歩アプリと自家製パン」
朝食は10〜12時、イヨカン、ヨーグルト、ナッツ、サツマイモ、緑茶。
昼食は12〜14時、リンゴ、ナッツ、ココア豆乳ゼリー、コーヒー。
オヤツは15〜16時、自家製パン、緑茶。
夕食は17〜19時、生野菜サラダ、豆乳鍋。ココア豆乳ゼリー。
夜食21〜22時頃、市販のクッキー。
今日やったこと・出来事メモ。
プログラミングの勉強。
イヨカン、リンゴ、生野菜サラダを食べる。
パンを焼く。
洗濯物を干し、掃除機で床を掃除する。
コーヒーを飲む。
カレーを作り、鍋料理を食べる。
AbemaTVでビスコを観る。
愛猫に餌をやる(チャオのしらす入りオヤツ)。
起床後、布団の中でプログラミングのアプリ(Python入門)を使って勉強。寝起きのショボショボ目で画面を凝視するのはつらいが、続けられてはいる。今日で7日目。大事なことは後回しにせず、起床後すぐに済ませてしまう作戦は、今のところ成功だ。それはともかく、アプリゲームを作るのに必要な知識とは、やや違う気がジワジワしてきた。
小説制作は、ちっとも進んでいない。株取引の方も動きがない。
去年の11月頃から続けていた「ピクミンブルーム」は、歩数を正確に計測していないのを見た日から通知オフにした。その原因が自分自身の落ち度であろうと関係ない。1日限りのイベント開催日に、昼から夜まで仕事だったりして、ピクミンに対する気持ちは冷める一方だ。
アプリの起動待機の長さ、スキップできない演出とローディングの長さにも、不満を募らせていた。徒歩通勤中の通知に立ち止まって、引っこ抜いて、植えて、隊列をいじったり、エキスを集めたり、おつかいにやったりしなければ、歩くことに集中できる。
かつては、お散歩を楽しくしてくれる「散歩アプリ」と呼んでいたのに、飽きてしまえば皮肉なものである。音楽やYou Tube「本要約」なら散歩の邪魔にならないから、「散歩アプリ」として優秀だ。
通勤中にイヤマフの必要性を感じる日がある。1日の最低気温にはマイナスの記号が付き、雨や雪がちらつく日も多い。今年は寒すぎる。
クルミとサツマイモのソフトパンを焼いた。
今回の材料は、強力粉320g、ソイプロテイン45g、大豆粉85g、コーンスターチ50g、卵1個(65g)、豆乳310g、ヨーグルト60g、バター12g、オリーブオイル38g、甜菜糖30g、オリゴ糖10g、塩8g、生クルミと蒸したサツマイモ適量だったかな。
上の食事内容メモではわかりづらいが、イヨカンと緑茶の他は、パンの材料をつまみ食いしたものだったりする。
明日も昼から夜まで仕事だから、今日中に今日と明日の分を調理しておきたくて、ホームベーカリーでパンを焼き、圧力鍋でカレーを作ったが、今夜は土鍋で白菜たっぷり鍋料理だ。
作った後でLINEをチェックして知ったのだが、介護職の姉が職場で悲惨な光景を見たそうだ。そのため、茶色くドロッとした料理は避けたいとのこと。選べるって素敵だね。
今日中に片付けたい用事があるため、これから少し夜道を歩く予定。