「ホロスコープ×キャリア支援」対話を使うってどういうこと??
地域理学療法士を軸としたパラレルキャリアをしているsakikoです
出産育児を通じて自己対話を繰り返し、「自分らしさを発揮する」ために試行錯誤していく中で、ホロスコープと出会いました
自分のキャリア形成を通して、同じように「自分らしさを発揮したい」人に対して何かできないか考えてきました
そこで考えたのが
「ホロスコープ×キャリア支援」
という支援の形でした
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(過去記事はこちら)
「それって何?」
「それで何を得られるのか」
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「ホロスコープ×キャリア支援」の形として
「対話」を取り入れたいと考えています
今回は、なぜ「対話」なのか、という点について書いていきます
対話をベースにした支援
今までにもホロスコープを使ったサービスとして、モニターさんを募集し、ホロスコープによる星読みを提供してきました
やり方としては、私が出生図を読んだものをそのまま言語化してデータでお渡しする、というもの
当たり前なのですが、この作業においては、私の知識をお伝えする、という形だったので
相手がどう思っている、といった背景はほぼ分かりませんでした
2回目のサービスの際には形を変えて、私が出生図を読み、言語化してお伝えした後に、オンラインのやり取りを行う、という形を取りました
ここで、自分の言語化だけで伝えることに限界を感じたのでした
というのも、私が思っていたよりもずっと相手に言葉がうまく届いていない、ということが実感できたからでした
もちろん、これは全て自身の知識不足によるものです
しかし、オンラインでのやり取りの中で、
相手がどんな部分が知りたくて、どんな思いを元に聞いてくれているのか、といった部分を知った上で自身の知識と照らし合わせて言語化を図る
という形で支援できた時、「しっくりくる感覚」があったのでした
そんな経験を経て、【対話】という形を取ることを思いつきました
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ただただ自身の知識を伝える場ではなく
相手が何を知りたいのか、その根っこは何なのか、どんな風に活かしていきたいのか
そんな相手の思いや背景を聞きながら、こちらの知識をその方に合った形でお伝えする
そんな形で支援できることを目指しています
そして、「キャリア」という切り口で、「その方に合った形」を探していく
そんな支援をイメージしています
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では一口に「キャリア」といっても、常勤/非常勤、会社員/公務員・・・といったように「働き方や雇用状況」だけを指すわけでもありません
私の考えるキャリアはもう少し広く捉えていきたいと考えています
次回は「キャリア」が指すもの、について書いてみようと思います!
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最後まで読んで頂きありがとうございました!
「ホロスコープ×キャリア支援」といった形の新しいサービスを構築中です
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