パラレルワークの制度に関するエトセトラ ー労災編ー
こんにちは、sakikoです
理学療法士としての経験や在宅医療業界に携わるようになって経験してきたあれこれを使って、現在パラレルワーカーとして活動しています
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3枚の名刺を持っていると書いていますが、そのうちの1枚「自立支援アドバイザー」としての活動はまだまだ準備中というステータスです
しかし、来年度よりもしかしたらこの活動が開始できるかも・・・という状況になっていて、急ピッチで事業開始に向けたあれこれを調べています
そんな中で知ったハッとしたことを今回共有させてもらいます！
それがこちら
な、なんと、フリーランスでも労災に加入できるようになるのですね！
というか、どうやらフリーランスであっても特別作業従事者に該当すれば、労災に加入できる制度は今でもあったようです
（詳しくは上のページでご確認ください！）
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前回の記事でも書きましたが、103万の壁や106万の壁もなくなりそうな気配が濃くなっており、フリーランスや個人事業主などいわゆる「会社員でない働き方」が今までよりは行いやすくなっているのだろうな、ということをひしひしと感じます
国が会社員でない働き方を後押ししている
これって自由度が高まっている反面
個人で責任とってね、と言われているようにも感じます
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現時点でこのフリーランス労災に加入するかは決めていませんが、知らないと「加入するかどうか」といった選択肢も持てないので、やはり視野を広くして色々と最新な情報を取り入れるのは大切だなーと思ったり
いやー、しかしインボイスについての説明が何度読んでも分かったようで分からないような・・・
日々日々・・・勉強ですね！
【参考URL】
保険料などより具体的に確認できます！