可能性を引き出す方法はきっと色々ある
病院での理学療法士から地域に飛び出し、様々な活動に取り組んでいます
いまは、理学療法士をもっと上手に活かすことで関わる方々の困ったを解決することを目的にパラレルワークをしています
この働き方にたどり着いたのは、出産育児を機に自分と向き合い、自分らしい社会とのつながり方を模索してきたから
その過程でホロスコープを使った自分との対話をし続けてきました
これまでの自分をまるごと使って、発信をしています
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リハビリしない理学療法士
個人事業主になって早4か月
全く、事業を開始していないことに焦燥感が強くなり
その影響もあってか、7月は結構なモヤモヤ期でした
しかし、今日、ひらめきました
あ、私がやりたいことはこれだ!と
それが
リハビリをしない理学療法士
です!
なんそれ???
ですよね笑
若干の怪しさを感じるかもしれませんが、全くもってそういうわけではなく
至って本気です
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そのために何をやるのか???
何を提供するの???
これもだいぶイメージが湧いたのですが、言語化するまでもう少しお時間ください。
でも、私がリハビリをしない理学療法士として関わることで
リハ職ではない方々(家族だったり介護職の方だったり)が
患者さんの可能性を引き出すことができる
そんな未来を描いています
理学療法士は可能性を引き出す仕事だと思っています
でもそれは、対患者さんだけではないはず
患者さんの可能性を引き出すために、周りにいる方々の「可能性を引き出す力」をどう引き出すか、そんな視点をもって関わることで
必ずポジティブな変化を生み出すことができると考えています
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私はどちらかというと 0→1 よりも 1→10 が得意です
正直、ずっと0→1に憧れていました
でも私はその人がすでに持っているものの可能性を拡げることの方が得意なんだと最近気づき始めています
0→1は得意な方にお願いして
私は 1→10 を担当しよう
そんな気持ちが強くなっています
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リハビリをしない理学療法士は何をするのか
気になった方はぜひぜひスキやコメントお待ちしています!
また、いつでもお問合せお待ちしております♪