いつか、ピアスを着けて、酒を飲もう。
気づけば夜になっている。
ということが最近多い。
私は一日を無為に過ごしているのかと言われればそうかもしれないけど、一応いろいろぎりぎりがんばっているつもりである(これでも)
とかいいつつ昔の自分から見ると、すごい自分は廃人だと思う。
「廃人」と言うと、中学校の同級生だったN君を思い出す。
彼とは確か1年生と3年生の時にクラスが一緒だった。
彼はなんだか浮世離れした人で、中学生のときから世の中にあまり期待してない感じがした。
休み時間はそれなりに他の男子と仲良くしてる