全クラス出揃いました【ライドカメンズ】
仮面ライダーの新プロジェクトとして発足したライドカメンズ。下書きして放置していたnoteがあったのでアップしようかと。
メインストーリーを進めていった結果、全てのクラスが出揃ったのでクラスについて書いているnoteのようです。(他人事。笑)
以下、ネタバレな内容が含まれるかと思います。ご注意を。
見たくない方は回れ右。そして今回は長い!
暮らす?繰らす?くらす?そもそもクラスって何ぞ?ですが、その前に仮面ライダーたちが何をしているのか?そもそもどうして仮面ライダーが必要な世の中なのか?について。
物語の舞台「虹顔市」は一見 平和そうですが、カオスイズム(悪い奴ら)が暗躍する街。街のあちこちで悪さをしているカオスイズムに立ち向かうのが、仮面ライダーたちです。主人公は仮面ライダーたちをサポートするエージェントという立場。
そして仮面ライダーになれる人たちは、ライダーアカデミーと呼ばれる育成学校みたいなところを卒業した人たちです。(一部の人は脱走。ある人はアカデミーに行ってません。)
虹顔市には5つの地区があり、それぞれの地区に数名の仮面ライダーたちが暮らしております。志を同じくする面々が集まり、クラスを結成してカオスイズムに立ち向かうぜ!というわけです。カオスイズムはめっちゃ強いので、クラスを結成して結束力を高めないと勝てないんだって。
クラス=グループそんな解釈でいいのかなと。
虹顔市の地区が5つなので、クラスも5つ。
なかなかに個性豊かなキャラクターたちが揃っておいでです。
クラス名:ジャスティスライド
ライダーアカデミー5期生の同期4人。教育地区を拠点とし、「仮面ライダー屋」として困っている人たちを助けるために活動中。仮面ライダー屋は、何でも屋です。
バラバラな思いを持っているように見える4人ですが、目指しているのは全員が「平和」だと気づきクラスを結成。誰かが傷ついたり悩んだりしている時には、互いに支え合い平和の関係であり続けることを条件に契約を結び、誰か1人が契約を破ったら全員が仮面ライダー資格を奪われるという重~い掟(ペナルティ)を作りました。連帯責任というやつです。
そんなジャスティスライドの皆さん。
魅上才悟(CV:安田陸矢)
いっぱい質問する何故なぜライダー。質問に質問で返すことも多いため会話が終わらない。
ライダーアカデミー5期生の皆さんは、カオスイズムの人体改造により記憶の一部を書き換えられています。「一ノ顔市」という存在しない街で暮らしていた「偽の記憶」を植え付けられている様子ですが、才悟に関しては偽の記憶すら存在していないらしい。だからなのか何なのか、感情の起伏が乏しい。もの凄く淡々としております。
仮面ライダー以外のことにあまり興味がない様子。
伊織陽真(CV:内田雄馬)
陽キャで根明のコミュ力お化け。誰にでもグイグイいける。コミュ力が凄すぎて若干の恐怖すら覚える。
もちろん陽真も記憶の改ざんがあり、ライダーアカデミーから逃げ出した後に家に行くと、家族が消えていた!という衝撃の展開でした。いいとこの坊ちゃんだったらしい。しかし、それも偽の記憶かも?
とにかくポジティブでガンガン突き進め!みたいなタイプに見えますが、クラスの司令塔としての役割も果たせるくらい冷静に状況を判断できる一面もお持ちらしいです。
そんな陽真は、物心ついたときから「悲しみ」を感じて泣いたことが一度もないという、「それってどうなの?ちょっとやべぇ奴じゃん?」みたいな一面もあります。
深水紫苑(CV:田丸篤志)
料理上手でとても優しいジャスティスライドのお母さん。傷の手当てもおまかせあれ。
感受性が豊かなのか、人の心を感じ取り言葉の真意や嘘を見抜くのが得意です。「感じるよ、あたなの心を」とよく言っていますが、なんでも見透かされそうでちょっと怖い。感じるのは ほどほどにしてください。
人の心を敏感に感じ取る分、感情移入しやすく涙もろい一面もお持ちの様子。人のために涙できる優しいママなので、みんなの緩和剤みたいな立場。
そんな穏やかな紫苑は、自分や相手が「怒る」ことがないように生きていたと言っていました。己の感情を殺してきたのか?はたまた、波が立たないように避け続けてきたのか?その辺の詳細は不明です。
蒲生慈玄(CV:岡本信彦)
頑固一徹!頭の固い古風な男。自分の信念や思いに実直な分、考え方が固く視野が狭い。頑固親父(陽真命名)の名称が良く似合います。
最初は、自分の思いのために一人で突き進んでいました。周りを跳ねのけながら爆走しているように見えますが、同期と自分の思いは同じなのだと気がついた途端、随分と穏やかになり そして人情味を出してくるあたり。面倒くさいけど面白い。誤解が解けて本来の蒲生が見えてきたといった感じなのでしょうか?
偏屈オヤジみたいな蒲生ですが、根は素直。
クラス名:マッドガイ
ライダーアカデミー5期生の同期3人。(ジャスティスライド4人とも同期)工業地区を拠点とし、普段はアルバイトをしたり趣味に没頭したりとメンバーによって行動が違います。為士だけ働いていないっぽい。廃ホテルにて共同生活中です。
まとまる気配がないだろう?と思ってしまいがちの同期3人。それぞれがそれぞれに強くなりたい、てっぺん取りたいという人たちの集まりでクラスを結成。非常に暑苦しい。笑
誰かの身が危険になった時は力のある者が救い、「自分が一番だ!」と自称したければ、誰よりも仲間を救えという契約を結ぶ。そして契約を破った者は、仮面ライダーの変身資格を奪われ拳による制裁を与えられるという掟を作りました。
そんなマッドガイの皆さん。
荒鬼狂介(CV:田邊幸輔)
脳みそが筋肉で、「最強」であることに強いこだわりを持つヤンキー 熱血漢。とにかく強くありたい様子です。喧嘩も好き。(ヤベェ奴じゃん…)
とても真っすぐで熱い漢。ブレない。そう荒鬼はブレません。見た目の通りというか何と言うか、頭を使うことが苦手で本能で行動している感じ。動物的な…アレ。いつも叫ぶように大きな声で喋っているので、とてもやかましい。笑
為士とはアカデミー時代から嫌煙の中で、顔を合わせるたびにガチャガチャやっています。阿形のことは気に入っているっぽい。
普段はお肉屋さんでアルバイトをしています。
神威為士(CV:河西健吾)
自分の美しさに猛烈に自信がある、究極のナルシスト。絵を描くのが好きな様子ですが、描くものは全て自画像。(ヤベェ奴じゃん…)
為士もブレない奴だなと思っています。とにかく美しくありたい。究極の自画像を作るために日々精進しておいでです。ところかまわず己の顔を描いているようなので「迷惑なのでは?」と思いますが、為士なので許されるのかもしれません。
為士も突然大きな声を出すのでびっくりします。静かにして。
荒鬼とは嫌煙の中ですが、ある意味 似た者同士なのかも。ちなみに、為士は働いていない様子。
阿形松之助(CV:佐藤拓也)
親切で頼りになるマッドガイのお兄ちゃん。凄くいい奴っぽいですが、いい人すぎて逆に裏がありそうです。
誰に対しても優しいお兄ちゃんですが、怒りで我を忘れる危うさもある。カオスイズムをめちゃくちゃ憎んでいるようで、カオスイズムを倒す目的も「復讐」だとはっきり言っちゃってます。何をそこまで憎んでいるのかいまいち掴めませんが、誰よりもカオスイズムに対する憎しみが強いのが阿形です。(ヤベェ奴じゃん…)
普段は、市場のお魚屋さんでアルバイトをしています。
クラス名:スラムデイズ
自由な人生を送ることを信念(?)に活動する面々。メインストーリーの中で「4期生」と見ましたが…Qだけなのかな?知らんけど。
娯楽地区を拠点とし、普段はゲームやインターネットや音楽など過ごし方はメンバーの自由。その「自由」の名の元に、ゲームのようにバトルを仕掛けておいでです。リーダーのルーイが無気力なので、クラス全体が緩く みんな好き勝手している様子ですが、自由なので良いのでしょう。たぶん。
クラスの契約内容も、互いに自由に作戦を考えゲームを仕掛ける。誰かが仕掛けたゲームには、最後までメンバー全員が参加する。というもの。自由にやっちゃいないなよ、的な。もし契約を破ったら、仮面ライダーの変身資格を奪われ、二度と出ることができない地下牢に幽閉されるらしい。こわぁ。
そんなスラムデイズの皆さん。
ルーイ(CV:熊谷健太郎)
やる気あんの?みたいなリーダー。しかし、やるときはやります。ゲームのことしか考えてなさそうなルーイもちゃんと変身します。変身したら強かったです。戦闘能力が非常に高いのだとか。普段はゲームにしか興味がありませんのでご注意を。
デイトレードで生活費を稼いでいるらしい。
しかし、この声を聞くとどうしても変態ライオスが出てきてしまうのが困りもの。(個人の問題です)そのうちガオナを喰い始めるんじゃないかと心配です。
ランス天堂(CV:天﨑滉平)
二重人格の主人格の様子。帰国子女で頭が切れるやり手で、謎解きが好きなのだとか。メインストーリーの中でQが「ライダーアカデミー4期生だ」と言っておりました。
アカデミー生の時に「真実」を探ろうとした結果、カオスイズムに「Q」という人格を植え付けられ、ランスの人格は眠らされたままでライダーとしての育成を受けました。アカデミー卒業後に、先代エージェントと接触しランスの人格が覚醒、二重人格状態になったらしい。現在、体の支配権をQと奪い合っておられます。
ランスの方がまだ人が善さそう。めちゃくちゃ協力的という感じではないけれど、Qよりは協力姿勢が見える感じです。できればランスに長い時間 表にいていただきたい。
Q(CV:天﨑滉平)
カオスイズムによって作られた、ランスの中にいる別人格。イタズラ好きで意地悪。主人格であるランスにもイタズラを仕掛けているらしい。他クラスのライダーにもゲームを仕掛けて楽しんでおられます。小悪魔。
ライダーアカデミー在学中は、ランスの体の支配権はQが持っていたらしい。アカデミー卒業後に先代エージェントと出会ったことでランスの人格が目覚め、支配権争いをするようになったとか。
Qも頭の切れるできる子です。ただし、見た目の可愛さに騙されちゃぁいけません。Qの言動を見るたび「お前はどっちなの?」と思わせてくれるくらいには、何か怪しい。「カオスイズムと一緒にするな!」的なことを言っていますが、どうにも怪しい。笑(本当にいい奴だったらごめんなさい。)
ランスとQは何の前触れもなく突然 入れ替わるみたいです。
海羽静流(CV:阿座上洋平)
正直、よく分からない人No.1の海羽。第一印象はチャラそう。私の手持ちカードの問題で、あまり出てきてないのか、はたまた存在が薄いだけなのか。
公式HPによると
らしいです。個人的に、本当によく分かりません。この人は。もちろんメインストーリーには出てきますが…なぜか印象に残っていない。笑
今後たくさん出てくるかな?
流行りものへのアンテナが高い、ということでお店とかめっちゃ知っている様子です。流行りのランチとか手土産に良さそうなスイーツとか、そういうのを探している時に「あの人に聞けばいっぱい知ってる!」という人、いますよね。その「あの人」なタイプの海羽さんです。
クラス名:ウィズダムシンクス
真実を追い求め、探求し追及する人たち。やたらとラグジュアリーで大人な空気感のクラスです。
商業地区を拠点とし、普段は会員制の高級ラウンジ「ウィズダム」に勤務している4人。ウィズダムシンクスは知識を求め、仮面ライダーが生まれた目的やカオスイズムの正体を探るため、お店にやってくる女性客から様々な情報を収集しています。
契約の内容は、ウィズダムシンクスメンバー4人と先代エージェントの間で「ある真実」を秘密として共有すること。その秘密を口外した場合は、その人が存在していた事実を抹殺するという恐ろしい掟があります。人一人の存在を抹殺するってどんなよ?と思いますが、やるらしいです。
真実を追い求めている人たちですが、本人たちには秘密がいっぱいです。本名すら明かされておらず、みんな源氏名。秘密がいっぱいだからか妙に怪しいのですが、先代エージェントの名のもとにクラスを結成しているし、命日にはみんな揃って乾杯をしているようなので、一応こちら側な様子。笑
そんなウィズダムシンクスの皆さん。
宗雲(CV:立花慎之介)
三国志に出てきそうな源氏名の支配人、宗雲。ラウンジ「ウィズダム」を経営しながら、ウィズダムシンクスのリーダーも兼任しております。
お客様には優しい笑顔とお声で接しますが、エージェントにはまだ塩対応。声のトーンがグッと落ちます。「その差!」と突っ込みたくなる。笑
いや…ここはあえて「エージェントには素を出している」という都合の良い解釈にしておきましょう。クールな性格らしいので。ツンデレというやつですね。(たぶん違う)
お花が好きらしく、宗雲の前でお花を粗末に扱ったら怒られます。生け花(?)フラワーアレンジメント(?)が得意らしく、ウィズダムのお花は宗雲がプロデュースしている様子です。ピアノの腕前はプロ級で、ご自宅で家庭菜園をやっているのだとか。占いだってできちゃうぜ!というハイスペック野郎です。(言い方)
茶道も好きなんですかね?分かりませんが。
颯(CV:KENN)
人懐っこい犬みたいな「ウィズダム」のフロア担当。エージェントにも最初から気さくな感じで接するムードメーカーです。
人懐っこい感じではあるけれど、秘密もそれなりに多そうだなという印象。何でも喋りそうに思えるけれど、いざ聞いてみると のらりくらりとかわし、はぐらかしうやむやにするのが上手そうだなと勝手に思っています。それも持ち前の人好きな感じで嫌味っぽくならずヌルッとすり抜ける感じ。よっ!お見事!
チャラいとも思っています。(失礼)
皇紀(CV:松岡禎丞)
「ウィズダム」の強面厨房担当。見た目だけではなく、何もかもが鋭い人。近づいたら切られそうです。
公式HPによると
という、あれ?こいつもヤベェ奴?みたいなことを書かれていました。メインストーリーに出てはきますが、寡黙であまり喋りません。なので、そのヤバさがまだ分かりません。生肉が好きという時点で十分ヤバいか?
料理に対しては真面目な様子です。私の手持ちカードの影響があるのでしょうが、他キャラのキャラクターエピソードに度々登場しては、人の面倒を見る一面もありました。意外といい奴なのかもしれません。
名前の通り(?)王様っぽい雰囲気がある。孤高の人という感じ。
浄(CV:高橋広樹)
「ウィズダム」のフロア担当。非常に飄々としていて、掴みどころのない人No.1。二重人格なんじゃないかと思っている。(ランスとは別の意味で)
颯と同じように、最初からエージェントに対して親しみやすい態度を見せます。が、何か裏がありそう(阿形とは別の意味で)…怪しい…と思わせてくれる人No.1。発言も行動も何が嘘で何が本当なのか分からない感じで、何を考えているのかも分からない。怪しい。笑
女性に対しては優しいらしく、情報を引き出すのも上手な様子。でも、ちょっと信用できない。笑
クラス名:タワーエンブレム
支配と聞くと不穏な感じがしますが。めっちゃ悪い奴ではない…と今のところは思っています。弟は大丈夫、兄がちょっとアレですけど…今のところは大丈夫。仮面ライダーですからね、悪ではありません。(たぶん)
企業地区を拠点とし、高塔戴天(兄)、高塔雨竜 (弟)の身内クラス。普段は大企業「高塔エンタープライズ」を代々経営する高塔一族の一員であり、社長が兄で弟が社長秘書を務めています。
血縁者でもあり会社の上司と部下でもある2人は、いかなる個人の事情よりも「組織の傀儡」として動き、会社の利益を第一に考え、あらゆる私情を犠牲にしてでも会社のために尽くすという、一見 社畜に見え 契約を結びます。契約を破ると、仮面ライダーへの変身資格を奪われ、高塔家からも破門されます。
他のクラスに比べると易しそうに思えるペナルティですが…戴天兄さんがちょっとヤバい奴なので、破門=死なのでは?と思ってしまいます。
怖いですね、兄さん。笑
そんなタワーエンブレムの皆さん。
高塔戴天(CV:福山潤)
いつも名前の読み方が分からなくなる人No.1。たいてんと読む。雨竜の兄で、大企業「高塔エンタープライズ」の代表取締役社長に就任しました。スケジュールが数ヶ月先まで埋まっていると言う、超ご多忙な仕事人間。
ライダーアカデミーの1期生で大幹部候補だったらしく、アカデミーのことやアカデミー大幹部のことをよくご存じです。アカデミーを脱走した雨竜を保護し、自らの秘書に任命しました。保護した後の、「雨竜の兄だ」と名乗る過程が実に怪しい。やたらと「兄」であることにこだわっている雰囲気があって怖いし、ヤベェ奴です。
そんな戴天さん。実は雨竜の実兄ではないとメインストーリーの中で既に明かされています。兄ではないけれど血族ではあります。
色々とヤベェ奴な雰囲気がプンプンする戴天さんですが、雨竜のことは大切にしている様子です。時に厳しく、時に優しく指導しながら成長を見守っておいでです。(たぶん)
また、四字熟語を駆使してきますが意味が分かりません。普通にお話しいただきたい。
高塔雨竜(CV:斉藤壮馬)
礼儀正しくて真面目でめっちゃいい子でデキる子な「高塔エンタープライズ」の社長秘書。戴天の弟です。努力家で仕事のことで頭がいっぱいな様子ですが、時々自信がなくなって弱気な発言をすることもあります。兄と違って人間らしくて安心しました。笑
可愛いもの好きで、ハムスターを飼っています。ハムグッズを買うというキャラクターストーリーが可愛らしい。
ジャスティスライドとマッドガイのメンバーと同じく、ライダーアカデミー5期生で、他のメンバーと同じように記憶が欠落しています。アカデミーを脱走した後、戴天に保護され記憶がないまま「戴天の弟」になりました。
メインストーリーで「高塔叢雲」という実兄がいることが明らかにりましたが、雨竜は今のところその事実を知りません。また、記憶をなくす前から戴天の弟だったのかどうかは今のところ不明。
ここは、とても…(個人的に)雨竜が心配なクラス。大丈夫ですかね?雨竜は。メインストーリーを読み進めていて、「おいおい戴天と組んじゃって平気なの?やばくない?」と思わせてくれるくらには、戴天がヤバい兄さんでした。
メインストーリーを進めていく中で、バラバラだった面々もクラスでまとまりました。メインストーリーは今のところ第1部14章まで公開しています。
序盤から「え?敵の陣地なの?」「は?記憶喪失?」などいろいろと衝撃があったライドカメンズですが、クラスが出揃った後もなかなかどうしてショッキング。「まじかー!なんかいやー!」という展開になり、エージェントと一緒に「レオーーーーーーーーーーーーーーーーーン!」と心の中で叫びました。
障害や壁や苦悩を乗り越え、敵の皆さんのお名前とお顔も見えまして、第1部は終了しました。第2部がどんな展開になるのか今から楽しみ。
クセの強いキャラクターが多いですが、全クラスが出揃ったライドカメンズは面白くなってきています。
PS:メインストーリー第2部の公開が2024年10月に決定したようです。新しい仮面ライダー?!出てくるの?みたいなPVが公開されています。詳細は、9月26日に発表予定なのだとか。