自分のnoteを読まれるのが恥ずかしいのは僕だけですか?
マレーシア留学223日目。
今日はインスタに連絡をくれた同い年の太郎君(仮名)とクアラルンプールの中心地であるブキッビンタンにご飯を食べに行きました。
とんかつ屋に入ったらマレーシア人の店員さんが「イラッシャイマセー」と迎えてくれました。
ご飯、キャベツ、味噌汁のお代わりも自由で、ここぞとばかりに食べ過ぎてしまいました。
太郎君は高校卒業後ドバイに渡り一年弱過ごしたのち日本に帰国し、マレーシアには移住候補のひとつとして下見に来てるとのこと。
太郎君は株やらなんやらで生計を立てており、近い将来起業を視野に入れているらしいです。
自分の周りに完全に金銭的に自立している同世代はいなかったので、すごく刺激的でした。
ちなみにドバイにいる人間って大別すると大金持ちか詐欺師らしいです笑
太郎君はちょこちょこ自分のnoteを読んでくれてるらしいのですが、自分の記事について話されるとすごい恥ずかしかったです笑
このnoteは匿名(さくはペンネーム)をいいことにパーソナルな内容も書いているので、noteの話されるのすごい恥ずかしいんですよね笑
noteの内容を褒めてくれてすごく嬉しかったのですが、一回リアルで顔を合わせると、以降noteを読んでくれるたびに「あいつが書いてるんだな」って思われるんでしょ。すごい恥ずかしいじゃないですか。
変にボケようと思っても太郎君の顔が浮かんでボケれないよ。
なんでも屋のせいだ。
この「さく」はずっとオンラインの存在にするつもりだったのが、なんでも屋のせいでオフラインと絡んでしまった笑
まあなんでも屋が無ければ太郎君との出会いもなかったわけですが。
なので太郎君、これ読んでるかもしれないけど気にしないで!
【今日のブキッビンタン】
パレスチナ支持デモが行われていました。
イスラム教国家であるマレーシアは東南アジア諸国の中でも親パレスチナ、反イスラエルの立場を鮮明にしており、首相が親パレスチナデモに参加するほどです。
明後日10月7日はハマスがイスラエルを奇襲して1年を迎えることから、日本外務省は在外邦人に対してデモの暴徒化やテロに警戒するよう呼びかけています。