
「Xからサムネ付き記事までAIで自動生成→自動投稿」Difyを用いた運用の完全自動化方法解説
どうもみなさんこんにちはAI界隈最強中学生サクサクです。(調子乗りました。笑)
今回はちょっと前にXで500以上のいいねやたくさんの反響をいただいたポストの内容がご自身の環境でも使えるようになる方法を紹介できたらなと思います。
記事生成もサムネ作成もXへの投稿も全部自動化してみました!
— サクサク (@SakuSaku23TOP8) December 16, 2024
ReplitでXのトレンドサーチ
→Difyで記事生成、サムネ生成、投稿生成
→Difyから全メディアに投稿
してます。 pic.twitter.com/F9C4Y2Kl4U
この記事では無料部分でこのツールの良いところや悪いところについて話します。
有料部分では実際のやり方について触れていこうと思います。
前提
1つ注意点としてですが、このツールは買うだけでX自動投稿できて絶対伸びるよ!っていうツールではありません。
この記事の目的は読んでいただいた方が活かせそうだなと思った部分をパクってご自身がやってらっしゃる事に活かしてほしいと思っています。
なので、この記事はいくつかの部分に分かれていて以下のような部分があります。
XのAPIを用いた自動投稿
Xの投稿の自動生成
Difyでの記事の自動生成(サムネイルも含めた)
APIから記事を投稿する
perplexityを用いたDifyでの効率リサーチ
このツールの面白さ
このツールのすごいところは2つあると思っていて、
Xの完全自動投稿ができるところ
1つのキーワードだけで記事が生成できること
1番は単純な技術力です。
2番はプロンプト,Dify力だと思っています。
どっちもすごいと思っています。
1番についてはやり方以外に話すことはそんなにないので完全自動だよ!とだけ言っておきます。
無料部分では2番の簡単な流れについて話します。
まず精度を上げる秘訣として採用しているのが、perplexityです。

どのようにワークフローに組み込んでいるかは上記の図みたいな感じです。
技術がある方は記事を買わずにこれを自分で作ってみるといいかなと思います。
この記事を買うとどんなことが良いか
とは言っても一旦すごい技術なのはわかった、じゃあこの記事を買ったら何が起こるの?っていう人が多いと思うので紹介します。
1つのキーワードからのコンテンツのポン出しができる
Perplexity×Difyの良い使い方がわかる
サイトへの自動投稿,Xの自動投稿の方法がわかる
筆者の支援になって筆者が嬉しい
主にこの4つです。
1つのキーワードからのコンテンツのポン出しができる
まずは1つのキーワードからコンテンツが出せるようになることです。
この機能は汎用性がすごく高いです。
ワンキーワードで記事が生成したい人以外にも、Xの投稿が作りたい人や、何かの(入力のキーワードにする)資料が作りたい人、初心者にそのキーワード関連のものを紹介したい人などに便利です。
例えば自分の場合も勉強でわからない単元がある時にその単元を入れて検索することができます。
以下が実際にワンキーワードでポン出しした記事の例です。
この記事を作るのに入力は"比例/反比例"だけです
すごいですよね!
Perplexity×Difyの良い使い方がわかる
先ほども話した通り、PerplexityAPI×Difyはすごく相性が良いと思っているので、実際にそのやり方を紹介できたらなと思っています。
サイトへの自動投稿,Xの自動投稿の方法がわかる
これらも結構良い技術だと思っています。
Difyからサイト,Xへ自動投稿している記事を自分は見たことないので、これだけでも結構有益情報かな〜と思っています。
筆者の支援になって筆者が嬉しい
最後は僕の願望的な部分もあるのですが、僕は現在中学生で自分で稼ぎやすい身ではないので、AIに当てることができるお金が他力本願になってしまいます。
記事を買ってくださったお金はAIを試すのに使おうかなと思っています。
なので、ぜひ買っていただけると嬉しいです。
更新履歴
2025/1/19
そらさんとの配信アーカイブ追加
20日にようやくも追加しました!
2025/1/20
GASを用いた定期実行を追加
注意事項
有料部分を買っていただける際の注意事項です。
返金はできないのでお気をつけください
返金対応はしていないので自己責任でお願いします。
自動記事投稿の部分は少し実装難易度が高めなのでご注意ください
自動記事投稿の部分は環境や技術によっては少し難しい可能性があるので気をつけてください。
困ったことがあった場合はお願いの部分をご一読の上DMで質問お待ちしています。
API料金がかかる
AIのブロックを使っているところでは、API料金がかかるので気をつけてください。
僕自身適当にテストしすぎて10000円ぐらい消えたのでできるだけ節約して使うことを推奨します。
エラーが発生する場合があります。
実際に自分の環境では動きましたが、他の環境で動くかはわからないので、ご注意ください。
エラーが出た場合はXのDMに状況を送っていただければ、可能な範囲で対応します!
トレンド取得のみ対応していません
トレンド取得は現実的に再現しにくい方法を使ってしまっているので、
ご自身でやっていただけると幸いです。
(多分このツールを使う場合入力がトレンド以外で使う人が多いはず)
ですが、定期実行はしっかり案内しますので、ご安心ください。
ツールを使う場合は自己責任でお願いします。
ツールを使って起きた問題等は一切の責任をおえませんのでご注意してください。
有料部分についてのお願い
質問をする場合は少し試して欲しいです
質問対応にも時間がかかってしまって大変なので、一旦AI(ChatGPTなど)に聞いて見て欲しいです。
それでもきつかったら状況を書いた上で質問して欲しいです。
選択肢が1つでクリックするだけの場合は省いていることがあります。
よろしいですか?って出てきてクリックするだけみたいな時は画像を省いてる可能性があります。
なので、一度クリックして見て欲しいです!
ではここからは有料部分になります。
ワンキーワードで記事を生成する方法
X,記事に自動投稿する方法を書きました!
ぜひ購入を検討してください!
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?