違和感は
違和感は操作感でした
これはいい これを絶対大丈夫そういう 先入観で選んでしまうのは、世間的に名前の知れたいわゆるブランド品だけ。
カメラなら海外で言えばライカ、国産なら数多くあるがニコンやキャノン最も最近は日本のカメラ全体がJapanブランドです。
NikonとCANONの2強の時代突然電気屋さんのカメラが誕生してきた、そうSONYですミノルタを買収してカメラ業界に入っいくらデジカメでも電気屋さんのカメラ何か使えるかなんて考えていたら、アレヨアレヨとヒット商品を販売し2強の足元を揺らぎさした。
昔からNikon派の私もネットや写真雑誌などでの評判が気になりヨドバシに見に行きました、確かに評判通りに作りも確りとしてましたし私のカメラ基準見た目よりも重いのも合格。
いきなり一眼レフは買えず試しにコンデシのサイバーショットRX100を買って使うと中々調子が良い、そこで散歩にいつも持ち歩き1月ほど様子を見ていましたが使い勝手もよくこれならニコンから乗り換えか評判が良いミラーレス一眼α7を買いました。
後にα7Ⅲに買い替えてしばらく使っていましたが写りは満足していましたが操作感が中々馴れず何となく不満がありました。
ある時知人からD5借りることができて使ってみたらニコンの操作感を想い出しあの違和感はコレだと感じてすぐにソニー関係のカメラレンズを売却し、すでにD6は販売されていましたが例のニコンは奇数番が良いの言葉が頭の中を走り中古のD5を購入差額は四萬円タイミング良く大満足で購入出来ました。
ミラーレス一眼には無いあの重厚感のミラーが作動するシャッター音を思い出しばらく酔いしれて専門に使っていたけど、フラグシップ機はカメラもデカいしシヤッター音もでかいし独特で写していると何となく人から見られて恥ずかしいやら嬉しいやら胸を張って撮れる写真機でした。
年を取るごとに重さにギブアップ段々と持ち歩くカメラがソニーのコンデジサイバーショットRX100になりこれじゃ~元の木阿弥なんて考えて軽いカメラが欲しくなりニコンのZ5を購入さました。
なんとフラグシップ機がサブ機成りました。(笑)
なんという贅沢でしょう。
満足満足。