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💰 「着用回数」で見える、靴選びの新ルール
💰金曜日は「お金」について
先日、Notionで家計簿をつける習慣ができたと報告しましたが、最近は被服費の管理にも一工夫を加えています。具体的には、購入した服や靴の「着用回数」を記録し、1回あたりのコストがどう変わるかを可視化するようにしました。
特に靴については、お気に入りの2足を丁寧に履き続けているため、高価な靴でも長く愛用することでコスパが良くなることを実感しています。
そんな中、昨年購入した合皮の靴について振り返る機会がありました。見た目に惹かれて購入しましたが、履いてみると足が痛くなり、結局2回しか履けませんでした。この経験から、たとえデザインが可愛くても、本革以外の靴は買わないと決めました。
その靴は近くの古着屋さんに持ち込んだところ、購入価格の1/30程度で買い取られました。高価な買い物が安価で手放す結果となり悔しい気持ちもありましたが、「お勉強代」としてポジティブに捉え、今後の靴選びに活かしていきたいと思います。
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