【LEGOで創作】 🌌銀河の運び屋②
みなさん、こんにちは🍀こんばんは🍀
朝カーテン開けると…近所の家々の隙間から見える、ピンクやオレンジ色した綺麗な🌄朝焼け空を見ると妙に懐かしくて…
朝の貴重な1分1秒を…(¯―¯)ボーっと突っ立って浪費してしまう…今日この頃です🍀
でです…↑前回の続き、銀河の運び屋第2弾でス…
暇な時にでも、お読み頂ければ嬉しいです♪🍀
↓↓↓
.…
前回の依頼から、ひと月ほど経ったある日…
謎多きサイクロプス隊から、またも依頼がかる銀河の運び屋 チーム トライフォース…
依頼内容を確認すべく、指定された場所に向かうチームのキャプテン…
今回の依頼は、はたして何処へ…そして何を…。
🧥青服「この船...前にどこかで見たような...🤔
それにしても...こんな旧型のコルベット、ブログ主もいったい何処から引っ張り出してきたんだよ...🤨」
🪖「サイクロプス隊へようこそ!🫡」
🧢「ありがとう♪」
🧢青帽「ようこそお越しくださいました♪...元帝国軍人のキャプテンさん♪😁
前回の依頼では、大変お世話になりました☺️」
青服🧥「...元帝国?…知らんな…😒
...全くの人違いだ😒」
🧢青帽「そうですか...🤔
👏まぁ..それはそうと、立ち話もなんですから、こちらへどうぞ♪…☕コーヒーは如何ですか？
さてと👏...それでは、本題に入りましょうか😊
そちらは確か...荷物の詳細等は聞かない決まり...でしたよね？」
🧥青服「ああ..運ぶだけなら知る必要もないしな…😒」
🔵青帽「なるほど😊...
でも、依頼主が勝手に話す分には問題ないですよね♪ 」
🧥青服「好きにしろ...😒」
🔵青帽「ありがとうございます😊
それでは..依頼内容の確認ですが、今回トライフォースの皆さんには、意識の変革を促す情報記録媒体...通称レコードキーパーと言う特殊な鉱石を…
[🌎ガイア]…という主に3次元意識の惑星まで届けて頂きたい。
...と言う、ザックリした内容ですが...この仕事..引き受けて頂けますか?」
🧥青服「...まぁ..いいだろう。了解した😐」
🔵青帽「ホントですか!?…良かった…😌
では詳細については、また後ほどお知らせしますので、船のほうでお待ち下さい😊」
🧥青服「ひとつ...わからない事がある...」
🔵青帽「何でしょう?」
🧥青服「そんな重要な仕事、なぜウチみたいな..運び屋なんかに任せるんだ？…
そっちは船も人手も十分なはずだ...それに
どこの馬の骨ともわからない奴らに…意識の変革が何とかって言う大事な鉱石とやらを、わざわざ運ばせる意味が...こっちには理解出来ない🙁」
🔵青帽「..ん~🤔なるほど…確かに...😅
では…🤔...託したいから♪...では不満ですか？」
...私達、🪖サイクロプス隊には
[真実] [誠実] [情熱]
と言う隊規があって、隊員はその理念に基いて各自行動をしています。...変な宗教みたいですけどね😅
私は…その宗教くさい隊規が、意外と好きなので...日頃気を付けているんですが…
この隊規と同じ感覚を、私は...あなた方トライフォースにも感じた...☺️
部隊や所属、立場の違いは重要な事ではなく...
心で感じたままに、心の目で見たあなた方が、今回の依頼に最も相応しい...そう考えたまでです♪
...こんなフワフワした理由では駄目ですか?😄」
🧥青服「......😐」
🔵青帽「それに...トライフォースの3つの▲印が、単純に私の好みってだけかもですが...ハハ😅」
🧥青服「…分かった…😒」
🧥青服「最近..らしくないな...😔
ヤツといると調子が狂う...😮💨
…
だが...こういう感覚…嫌いではない..か。😌」
⚫️黒服「ヘ!?...最近、サイクロプスの頭と、うちのキャプテンが妙に仲良くないかって？
シー!!🤫...オマエそんな事聞かれでもしたら、間違いなくスクラップ🗑行きだぞ...🫣」
🧥青服「おーい、待たせた...荷を受け取り次第すぐに出発だ。
それと、指定座標をナビに入れておいてくれ。
今回、荷物の届け先は...太陽系第3惑星...
🌎ガイア…だ。」
⚫黒服 🟠航海士「了解!🫡」🟢「ラジャラジャ~🫡」
おしまい🍀
最後まで読んで頂き、ありがとうございました(^^)
ではでは、またいつか~🍀(^^)/
🧥青服「水晶…だな。」
🧥青服「レムリアンねぇ…😒」
🧥青服「お前…詳しいな..💧」
続く…たぶん..きっと💧