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今日のHappy

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幸福って何だっけと思う余裕がすでに幸福
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2022年3月の記事一覧

何者になろうとしているのか 薄らぼんやりとしかわからない 取りあえずこっちかなと行く 薄らぼんやりが楽しいのかも知れない なにか素敵なものになるかも知れないから ならないかも知れないけど楽しくない方は考えても思考の無駄使い 運が良い人は大抵みんな自分は運がいいと信じてるらしいし

saku381
2年前
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勝負どころを見極めて。複数の価値を越境して考えていく中でどういう見方学び方見せ方が。プレッシャーを真に受けないように。漏れ聞こえてくる言葉達は私には計り知れない様々なレイヤーの生き方だ。この世にはそういう日常が流れる層があるのだ。私が理解できないようにそれらの層に私の思考は 無い

saku381
2年前
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昼下がりの2時間あまり ヘリコプターの低空飛行音が谷間に間断なく響き渡り続けた 配電線建設工事の資材運搬だ なんて平和な音だろう その昔真空管のラジオから遠くない国の戦況ニュースが時々流れた 理解できないままに恐怖だった ここは安全なはずと知りながら頭上の爆音がいつも恐かった。

saku381
2年前
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待合室で小さなおばあさん達がテレビから流れる戦況を聴いている。幼い日の凄惨は自分の寿命と共に褪せて消え果てるはずだったのにと。目の前に映し出されているあれは他国の他人事ではないあの恐怖怒り悲しみは我が身から流れる涙と血だ。無力のままで立ち向かう。

saku381
2年前
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インターネットで世界中が繋がればお互い理解し合える時代が来るというほどにそれぞれの人の歴史も思いも単純ではなかったけれど、解ろうと思えば遠くの相手を知れた、それすら分断されてスプリンターネットになってしまったら、地球人として共に生きる手立てをどう創り出せば良いのだろう。

saku381
2年前
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やってもやっても何も片付かずに夜が来ている状況には覚えがある。鬱病ってヤツだ。すでにかなり認知機能が低下した状態の。今回のは単なる認知機能低下だから~(´▽`)ってよけいやばいじゃん。世界中やばい中の個人のやばいなんて取り立ててな~、の時代になっちゃった・・・

saku381
2年前
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うまくいく人生はうまくいくけどうまくいかない人生は多い。戦争の中で生まれたらもう。誰かや何かを責めればうまく行けるかと言えばそんなこともなく。人類70億人全員で日々環境制度あらゆるうまい方法をひねりだすんだ。人間なんてもうだめだ_とこんなもんじゃない!のあきらめ切れなさを力に。

「下手の横好き」って下手なのに好きで下手なままなのにやり続けているという残念な状況。得意なことやればいいのにね。いや、やっているうちに得意になるんだよきっと。そのとおり!でも稀にね、得意なものは何もナシ、毎日20年やっても下手なままって奇跡の人もね。無残?いいじゃん好き生き。

saku381
2年前
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138億年と言わなくても地上の光のない山中から星のなだれ落ちる天空を仰げば宇宙も自分も身体も意味も価値も消え去る。「エントロピーの中に最適解を求めた結果は美しい 情報をこね回すことで本質的に意味も価値もないものを意味と価値があるように感じることが出来るのだ」きっと

saku381
2年前
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いじめっ子に虐められてる時イーちゃんに同情してもらって助けてもらおうと効果を追う余り「イーちゃんだってウーちゃんに酷いことされて大変だったでしょ」と言っちゃったらもうウーちゃんの同情は引けないだろうな。どんなに内緒にしていてもどこかから漏れる。お願い助けてって直球で行くしか?

saku381
2年前
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うそだね。うそだけで生きている。本当言ったらあっちとこっちからタマ飛んできて優しくしてくれたあの人も怖がって遠ざかるってわかりきってるからうそで丸めて平和に行きたい。卑怯!臆病!人でなし!って自分に向って叫ぶけどコロシアイへと続く本当の事って本当に大事なモノなのか・・・

saku381
2年前
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25億年前濃くなり始めた地球上の酸素はもう薄い時代に戻らなかった。3千年前稲作を始めた人たちはもう移動生活に戻らなかった。来た道を一人引き返して生きることも出来るけれど。ひたすらな困難しかない気がする。海の波に逆らって進めたことがない私は。急速変貌する世界に途方に暮れながら共に。

saku381
2年前
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友人達があちこちから花が咲いたと言ってくる。花?うちは雪が積もってんですけど。でも今日外に出て見上げたら紅梅が満開。いつのまに。上の空で生きている今年です。とはいえ食べるご飯もあるしストーブも焚けてるしPC開く安全も時間もあるし。上の空でも生きていけるって日本凄い。

saku381
2年前
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ありえなーいとか信じらんなーいとか応えていれば事もなくやり過ごせる季節は終わったようで半年ぶりの羊羹を最後の羊羹かもしれないと味わい深くいただいたり、冬タイヤを保管庫に入れながらもう履かないかもしれないなありがとねといってみたり。今までの自分の感謝の念のなさに忸怩。