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【sakuのゲーム攻略】~スーパーを経営しようSupermarket Together編~

こんにちは
sakuです

前置き

今日スーパーに行ったんですが刺身のバイキングセールみたいなのがやっていて2種類買うと700円程度になるので母と私でそれぞれ好きなものを一つ買うことにしたんです。そして、私が何にしようか迷っていると、昨日寿司に行ったのに間違えてワサビありで注文したせいでタコを食べれなかったことを思い出し、タコにしました。ちなみに、母は太刀魚(タチウオ)を買っていました。それで、「あ、そういえばスーパーのゲームあったな。あれ書くか」って思ったので書きました。今回のゲームはPCなので写真がたくさんあります。
そのゲームの名前は「Supermarket Together」

ゲーム内容

 このゲームは「スーパーを経営し、一儲けしよう」というものです。これだけ聞くとシンプルに聞こえますが、割と考えることが多く、無料ですが結構楽しめます。
 このゲームでは商品を仕入れて、価格を設定し、お客さんがたくさん買ってくれる上に、利益も出るような価格を探していきます。また、それだけではなく、店の構造や、人気の商品なども変わってくるので、どこに何を置くか、何の商品をどれだけ仕入れるかなども重要です。さらに、従業員も雇えるので、

商品について

 商品は基本的に原価の2倍で売るとお客さんは買ってくれません。微妙にぼったくれるラインを探しましょう。そして、値段を決める上で必要になるのはこのアイテムです。

 画像にあるようにピッてやるやつに似たものを使います。基本はマウスのくるくるするやつで値段を0.01ドルずつ変えるのですが、それが嫌な場合は、Eキーを押しながらやると0.2ドルずつ変えれるようになります。
 ちなみに、私的には商品の原価の1.3~1.5倍くらいにするといいと思っていますが、施設代が高すぎていまだに赤字です。
 そして、商品はどうやって仕入れるかということについてですが、バーコードが置いてある部屋に黒板のようなものがあり、そこから注文可能です。

 商品は箱単位で買うので注文すると箱に入って届きます。この箱は、自由に置けるので、それで道をふさぐことも可能ですがゴミ箱に入れることで1.5ドルもらえます。

施設

 スーパーが狭いと思ったときはスーパーを拡張することができます。拡張にはお金がかかりますが、品数が増えて商品棚が置ける場所がなくなったり、シンプルに人が増えて今の広さでは客が入れなくなったりしたときに必要になってきます。しかし序盤はそこまで需要がないのでやらなくてもいいです。
 施設にはさまざまな種類があり、その中でもスーパーで使う施設は以下の3つです
商品棚、冷蔵庫などの商品を置くもの…商品によって置ける棚が変わってくるので注意。また、商品によってサイズが違うので、一段における量がそれぞれ違う。
レジ、セルフレジ…普通のレジはレジ打ちをしなければいけないが、セルフレジは客が自分でやってくれるため便利…と思われがちだが通常のレジの2倍以上の値段になる上に、電気代もかかるのでスーパーの規模が大きくなってからでいい。
蛍光灯…スーパーの施設の一覧に載っていたが実際は真夜中でも使う必要がなかった。本当に要るのか怪しい。
ちなみにチュートリアルで保管棚を買わされますが実際はほとんど使いません。

従業員

 従業員はレジ打ちや補充係などを担ってくれます。そして、従業員を雇う方法ですが、このゲームには、一日スーパーで働いたときにもらえるフランチャイズポイントがあります。そして、それを使って、新しい商品を仕入れられるようにしたり、一日に来る客を増やしたりすることができます。これらは枝分かれしていて、その中に従業員を雇うことができるものがあります。

 従業員はフランチャイズポイントを使って、強化することができ、移動速度を上げたり、空の段ボールを捨てたりできるようになります。何人の従業員が何をするかを決めることができるので、「自分の役割を決めてほかのことは従業員にやらせる」ということができたり、そもそも「すべてを従業員に任せる」ということも可能なのでかなりこのゲームにおいて従業員は重要になってきます。

「安全」という係がいるということはそれだけ強盗が来るということですね

最後に

今回は。スーパーを経営するゲームを紹介しました。Steamで無料でできる上に4GBくらいしか使わないので、暇な時間にちょっとやってみてはどうでしょうか。また、マルチプレイもできるので、友人とやるのもアリです!
趣味はゲーム!性格は口だけ!怠惰!このブログを見て少しでも笑ってくれたり、リラックスしてくれたらフォローお願いします!

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