岐阜県美濃加茂市岐阜県の南部に位置する市。 ２０２４年８月時点で約56,000人の人口。 市の花はあじさい。 市の北部は農地、中部は果樹園（梨、柿）、南部は市街地を取り囲むように田んぼと畑が広がっています。 おすすめスポット ぎふ清流里山公園 ゴーカートや遊具や芝滑りがあります。広い敷地に原っぱ、馬などの動物に触れあうこともでき、老若男女に人気スポットです。インターからすぐで、利便性や休憩ポイントとしても恰好のスポットになります。 リバーポートパーク美濃加茂 五
さこさま 私のあだ名。 さこさま。 Beauty Japan岐阜エリア大会1stインスペクションから、ずっと呼ばれているあだ名。 さこさま、 さこまさま、 …さま。 さま。 様。 … 孤高。 私は流されないタイプ。 自分の意思で、自分で決めた道を選択し、進む。 群れず、進む。 こんな私を良しと言わない意見があることも知ってる。 けれど、私利私欲を求めることなく、私らしく、私の美学に基づいて進む。 曲げられない。 この様子に皆は「さこさま」と呼ぶ
Beauty Japanに挑戦する人にとって、 1st inspectionがいかに大事か。 ここを通らなくては全く何も 始まらない。 そんな大事な、必ず開けないといけない3の扉。 Beauty Japanの関門と言うべき。 それが、inspection。 inspectionとは？ 英訳＝「検査」「点検」 Beauty Japanでは、審査と訳するのであろう。 このinspection。 毎回、かなり扉が重い。 1st inspection。 会場…
「お美しいです」恐縮だが、初対面の方にこう言われることがある。 そう、 170センチの高い身長 元学生モデルの過去 ただ、これは見た目であって、 本当の私は違う。 中身は。周りは男性が多い。 意図せず、この見た目が誤解される。 けれど、深く付き合うと、 必ずこう言われる。 「中身は男性」 いつからかこう言われるようになった。 真の強さ、 ブレない気持ち 「女性だから」と言われるのは大嫌い。 臆することなく、 藪の中であろうが、 どこへでも入っていく。 たま
【Beauty Japanとは？①の記事の続き】 Beauty Japanに今まさに挑戦している方、これから挑戦しようと思っている方、応援者様、また関わる全ての方に向けて本記事を書いています。 私自身は、 Beauty Japan2024岐阜大会グランプリ(career賞)受賞。 現時点で、 Beauty Japan2024日本大会に出場予定です。 ７つのコンセプト④culture(文化的な想像を) 「物事を外見だけで判断してはならない」 culture＝文化 国の
ゴミひろい。愛犬の散歩のとき。 見守り登校のとき。 ウォーキングのとき。 ふと気がついたときに。 今日も今日とてゴミひろい。
「ない」から「ある」へBeauty Japanからスカウトいただいたとき。 「ない」 …… 私に誇れることなんてない。 会社員(秘書)だし、一芸もない。 ごく普通な母親。 とにかく、 「ない」にしか目を向けられませんでした。 スカウトいただいたとき、まだまだ迷っていました。 (グランプリ後の私からはきっと想像もできないでしょう) 多胎家庭支援をアピールしたいエントリーするとき、 唯一曇りなき、この一点の思いがありました。 多胎家庭支援。 ただ、これだけ。
抱えているもの「light &shadow」中日本大会テーマ。 光と影。 Beauty Japanに出場しているファイナリストのスピーチを聞く。 少なからず誰しもが影を抱えているんだと気付かされる。 だけど、影だけを抱えて生きていくんではなくて、 光を探そうとしている。 その見つけた光を浴び、 全力で生きることを決意しているんだと。 「light &shadow」 表裏一体。 私だけじゃない。 みなそれぞれに抱えて、もがいて、苦しんで。 光のさす方向に向
アナウンサーになりたかった幼い頃から世渡り上手。 なんでも両親の、いや、 自分の思い通りにこなしてきました。 … ２２歳。 就職活動。 「アナウンサー」希望。 … 一社も受からなかった。 人生初の挫折って言うのかな… 大学４年間、アナウンサーになるために勉強もしたし、仕事にプラスになるならと秘書検定も取った。 なのに、受からなかった。一社も。 「人生って甘くないんだな。」 ２２歳で初めて知った苦さでした。 秘書になる新卒採用されたのは規模の大きい病院
Beauty Japan大会は日本各地で予選会があり、この予選会でグランプリを獲得すると日本大会に進むことができます。 私は岐阜大会に出場し、グランプリを獲得しました。 他エリアを勉強したい Beauty Japanに挑戦する前に、 Beauty Japan大会を観覧したことは一度もありませんでした。 自分らしく岐阜大会を勝ち抜き、グランプリを獲得しました。 日本大会に進むことになりました。 日本大会もこのままの勢いで、自分らしく進むか⁉️ いや… …うん。
緊張Beauty Japan岐阜グランプリを獲得。 これまでテレビや新聞取材など多数お受けしてきました。 これらの体験は、緊張もありましたがワクワク感が強かったです。 いま。 人生の目標である、「ある方との面会」。 その日を迎えようとしています。 もう胃が痛い。 何をどう話せば良いのか、 何から話せば良いのか。 何度も何度も練習。 ３０分の限られた時間。 しっかりと伝えたい。 私なら大丈夫。 できる。 noteに気持ちを書いて、心の整理。 落ち着け
どう見られてる？秘書。 背が高い。 よく呑みそう。 しっかりしてる。 冗談通じない。 かっこいい。 …… 私のイメージをまとめてみた。 …… ううん。 違う🤣 ぜーんぜん違う🤣 Beauty Japanでも、おそらく上記のようなイメージだったらしい。 がっ‼️‼️ ぶら下がりと言う、飲み会で発覚😂💦💦💦 「さこま、ギャップ激しすぎる説」 私。 よくしゃべる。 よく笑う。 よく食べる。 お酒は一滴も呑めない。 かなりぬけてる。 (天然なん
Beauty Japanに今まさに挑戦している方、これから挑戦しようと思っている方、応援者様、また関わる全ての方に向けて本記事を書いています。 私自身は、 Beauty Japan2024岐阜大会グランプリ(career賞)受賞。 現時点で、 Beauty Japan2024日本大会グランドファイナリストです。 大会ビジョンBeauty Japanとは、ルッキズム…外見のコンテストではありません。要するに、ミスコンではないということです。 身長制限も年齢制限もありません。
Beauty Japan大会この挑戦には必ず意味がある。 未来に向かう私に「通るべき道」だと指し示されました。 ２０２３年の私に伝えたい。 「BJは通るべき道。迷わずエントリーして」 Beauty Japanエントリー私の出場は大会関係者からのスカウトでした。 迷いに迷いながらのエントリーでした。 (だって、だっては好きじゃないけど) SNSはやっていたがど素人。 顔を隠しての投稿しかやってない。 ４２歳を過ぎて表舞台に立つことの抵抗。 多胎家庭支援ボラン
「私」という人間。双子ママ、自営業(美容家)、会社員(秘書)。 性格。積極的、行動的(衝動的かも🤣)、猪突猛進、頑固。 一昔前の「美人」とされる女性像「奥ゆかしさ」とはかけ離れた人間性。 私は私らしく、やりたいこと、やらなくてはならないことをこの手で開拓し、この足で歩くタイプ。 誰にも頼らない。 何事も自分の意思で判断する。 私のことをとことん好きだと言う人がいる一方で、 そうでない方もいることは百も承知。 それでもいい。 私の人生だから。 お近づきになった方
「泣いていいんだよ。泣いて強くなるんだよ。」Beauty Japan中日本エリア2ndインスペクション。 ※インスペクション→BJファイナリスト向け講義、講座が無料で受講できる。スピーチ方法からメイク、見せ方、ウォーキングなど多岐にわたる内容。学べる場であり、自己表現できる場でもある。 私はBeauty Japan岐阜大会グランプリ受賞者として、 激励させていただきました。 中日本ファイナリスト全員が岐阜グランプリの私を真っ直ぐ見つめています。 私がなぜいまここまで活動
