測ってみた。
エケベリアって言うんでしょうか?
画像を検索してみたら似たような植物がいっぱい現れて、へぇ~っとなりました。
結構な子沢山だということもわかりました。
うちの子がおかしいわけでなくてよかったです(*^-^*)
定規で測ってみました。20㎝近くあることがわかりました。私の手よりはるかに大きいです。
バラ咲きで葉っぱ先っちょの小さな赤みが可愛いです。
可哀そうだけど、カタバミはむしり取って風通しを良くしてあげないと…。
もうギチギチ言ってそうな、悲鳴さえ聞こえてきそうなほど大きく育っていて、そろそろ鉢をもう一回り大きいのに移し替えたくなっています。
どこまで大きくなるでしょうか= ̄ω ̄=
今日は「長浜城歴史博物館友の会」今年度最初の活動である、定期総会がありました。昨年度の決算報告、活動報告等のあと、今年度の予算案、規約改定、活動予定等の決議を無事に終えた後、最初の講演会がありました。
北近江歴史大学
「湖北の知られざる武将たち」~「豊臣兄弟!」の家臣にも触れながら~
講師は淡海歴史文化研究所 所長の太田浩司氏。
令和8年の大河ドラマが豊臣秀長目線のお話ということで、秀長にかかわる武将たちのお話を聴講しました。
今回のお話もかなり充実していて面白かったのと(武将名聞いても私はほとんどわかりません)、途中紫式部のお話も出てきて、ぉお!?となりました。(父上様の赴任先へはどのルートで行ったのでしょうね?で盛り上がる)
詳細はさすがに書けませんが、端折りながらも今回の記事を書いて、後日投稿しようと考えています。(先生の面白さに惹かれてしまいます。)
歴史や城郭にかかわる先生方は、なぜ、これほどまでに面白いのか…。先生方の熱意が伝わってきます。
私は相変わらず歴史に疎いですが、湖北に生きる者として湖北の自然と、その中で生きてきた人間の歴史を書いていけたら良いなと思っています。