ポジティブ!分かりやすく!モチベーション!SNSを継続した気づき
長い間、避けていたXの投稿を再開することになった。
トラベルクリエイターを目指すPOOLOJOBの4期生として活動を始めることになり、Xの投稿が課題として課せられたからだ。
ブランディングに関してはまだまだ検討の余地があるが、投稿を継続してみての気づきを考えてみる。
ポジティブで終わること
仕事の愚痴
電車の遅延に対する愚痴
日常の様々な場面における不満
10年近く前にXを投稿していた時、上記の内容がほとんどを占めていた。
当時の私のフォロワーは、反応に困っただろう。
ポジティブな印象で投稿を終える
これはPOOLOJOB講義での学びだが、なかなか意識をしていないと出来ない。
途中で体調を崩すこともありネガティブな気持ちにもなったが、どうすればポジティブに終わるのかを考えるきっかけになった。
分かりやすく伝える意識
改行をうまく使う
箇条書きにしてみる
略語や難しい言葉を使わない
140字という制限のなかで、上記のような分かりやすく伝える意識をしている。
分かりやすく伝えようと思った背景は、予備校で受験生を相手に仕事をしていた経験から来ている。
受験生は勉強に精一杯。なかなか連絡事項に意識が向かないことが多いので、少しでも分かりやすく伝えようと思い、いろいろな工夫をしていた。
その結果が、「分かりやすく伝える」という意識に繋がっていると思う。
いいねが付くとモチベーションに
やはりSNSを続けるなら、モチベーションは大切だ。ありがたいことにPOOLOJOBのメンバーを含め、多くのフォロワーからいいねをもらうことが多く、今後も投稿を頑張ろうと思える。
いいねをもらったら、自分も他の人の投稿にいいねを積極的に押すこと。これだけで、自分のモチベーションと誰かのモチベーションに繋がる。
おわりに
ポジティブな投稿
分かりやすく伝える意識
モチベーションに繋げる
これらの事を意識しつつ、ブランディングも考えつつ、今後もSNSを継続していきたい。
そんなPOOLOJOBでの学びをこれからも活かしていこう。