何が悲しいのかわからないままで無理に生きるのを辞めたくなったんだ
『何が悲しいのかわからないままで
無理に生きるのを辞めたくなったんだ』
生きる価値ないし
この曲を聴いた時、まるで自分のことを言ってるのかなって思ってしまった
周りの空気とか雰囲気とかずっと周りのことを気にしてしまう
昔は可愛かったのに
昔はよかったのに
親に言われた言葉だ
何気なく言った言葉だと思うけど
ずっと心の奥で引っかかってる言葉
自分なんか、なんで生まれたんだろう、生きている意味があるのかなって思ってしまう、自分の居場所なんて存在しない
自分が特別じゃないこともわかってるけど
周りが羨ましく思ってしまう
でも、周りから見た自分は、明るくて、元気でポジティブ!!!社交的なイメージをもたれる
自分でも,そう思っているけど、ほんとはめんどくさくて、メンヘラで、誰かがいないとダメな人間。友だちにも、自分のことを大切に思ってくるているのか試すような行動をしてしまうときもある。そんな自分が嫌で、だから、自分の気持ちを殺して生きているときがある
そんなときにこの曲に出会った。
ちゃくらは、恋愛だけじゃない
私の人生も救ってくれた
ほんとにだいすきで
愛してるバンドだ
何かに依存していないと生きていけない自分がちゃくらの音楽に依存することで今を生きてる
こんな自分をちゃくらの4人は好きじゃないかもしれないとか考えちゃう日もある
けど、毎日ちゃくらの音楽聴いて、今この時間、生きて、愛してるを伝えたいなって思う
言葉にすることが苦手だから変なことばっかり書いてるけど、ここだけは許してほしい