今日は、ついに渋谷クアトロでちゃくらのワンマンだ。 このために、辛いことも課題も乗り越えてきた。 ちゃくらに会うことが私の生きる意味になってきてる。 何年先の未来でも、ちゃくらのことが大好きなことは変わらないんだと思う。
『何が悲しいのかわからないままで 無理に生きるのを辞めたくなったんだ』 生きる価値ないし この曲を聴いた時、まるで自分のことを言ってるのかなって思ってしまった 周りの空気とか雰囲気とかずっと周りのことを気にしてしまう 昔は可愛かったのに 昔はよかったのに 親に言われた言葉だ 何気なく言った言葉だと思うけど ずっと心の奥で引っかかってる言葉 自分なんか、なんで生まれたんだろう、生きている意味があるのかなって思ってしまう、自分の居場所なんて存在しない 自分が
何が辛いのか、何が悲しいのか、うまく言葉にできないけど、泣きたくなる日がある そんなときにちゃくらの曲聴いて、おもいっきり泣くんだ そしたら、次もがんばろって思える 明日も生きようって思える 今日も一日頑張ってえらい 自分を褒めてあげられるようになりたいな
星になりたい この曲を聴いて今夜も眠りにつく 辛い死にたいなんで生きてるのって泣きたくなって、でも、、外から見た私は明るくて、ポジティブで、どんなことも悩まずに楽観的って思われることが多い、、 だからこそ、自分が悩んでることを人に相談できないし、自分なんてって思ってしまう そんなときにベリミのライブのたくくんの言葉に救われた 11/8広島昼旅での星になりたいの前に言ってた、たくくんの言葉 ベリミはいつでもそばにいるんだって思えた 自分のこといつか好きになれる日がこれたらい
普段こんなこと書くことないけど、何か気持ちを残しとくのもいいなと，思って書き始めた 最近いいことないな、なんで今生きてるんだろうって思うときがある そんなときにちゃくらの曲聴いて、ワキタのあのときの言葉とか思い出して、こんな自分でもいいんだって肯定してくれてる気がして、今日この日まで生きてこれたんだなって感じる こんな辛いの嫌だって思う時があるけど、この辛い気持ちになってなかったら、ちゃくらに会えてなかったんだって思えたら、そんな人生もありだなって思えた クアトロに行っ
