会社は学校じゃねえ。じゃあ、なに?
やっほー、前回の投稿から少し経ちました。
最近、一気に寒くなりましたね😫
体調には気をつけましょうね
アベマオリジナル【会社は学校じゃねえんだよ】を見ました👀
感想はんー、なんか、燃えた。ですね
前回のnoteにも紐づけるならば僕自身少し勘違いしていて、会社は基本を教えてくれない。だから、私は身につけて応用で価値発揮するところなんだと思っていたけれどどうも違うみたい。
シンプルで主体的に教えを乞えば教えてもらえる可能性がある場所らしい。
なるほど。
他には、4回生や就活支援をしていたときにみていた三回生がよく言ってた【挑戦して失敗しても大丈夫】みたいな言葉がドラマを見ながら思い出され、それ本当?それ本来の挑戦じゃないんじゃねえ?って思い返してみたり、
いやいや、規模に関わらず、自分にデメリットのない挑戦は【(当人にとって)失敗しても大丈夫】といえるのかなとか色々と思うこともありました🤔
会社にとっても当人にとっても失敗しても大丈夫な挑戦って思ってる時点で成功への思い弱そうだななんて思ったり
最近勉強中のマーケティングを応用すれば挑戦に対するリスクは内的環境と外的環境に依存するでまとめられますねw
ex.満腹のときに目の前を通り過ぎるウサギ🐇が狩れなくてもダメージは少ないけど、空腹の時に目の前にウサギ🐇をからないダメージはでかい
まあ、勝たないとなにも残らないし、守りたいものも守れないですよね。
まあ、ドラマを見ても、やっぱり人を一番突き動かすのは負のモチベーションだと僕は確信しました。
短期的に絶大な効果を発揮するモチベーション
僕はこれを【圧倒的殺意】って呼んでます。
でも、疑問なんですけど本当に会社であそこまで自分の殺意を駆り立ててくれる人はいるのか?いや、殺意を自分に抱かせるように人間はいるのか?
ふと、内定先をイメージしたんですよね
すると、ワクワしたって話ですw😏
まあ、ドラマの感想をまあ、個別でお話しするとして本題の【会社は学校じゃねえ、じゃあ、なに?】
同じ想いを持った人の集合体、営利活動を目的とした組織などいろんな意見があると思うんですけどなんかしくっくりこない。
まあ、そうなんだけど、形式的にそうなんだけどもっとドロドロで生々しいものなんじゃないかって
そこでなんと表すのがいいのか悩みましたが【人にあらざる人】と解を出しました。
これが個人的に一番しっくり来た(まだ会社に所属し、働いたことはないw)
これは、会社って鎧を着た人と言いたいのではなく、人としてコミュニティに存在していたら【当たり前だと言われる常識】を有していない、サバンナを中を生きる人のようなイメージに近い。
いやー、むずいw
あなたにとって【会社】ってなんですか?🤔
次回はセルフマネジメント論について!
アディオス!