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火事場の馬鹿力ならぬ、、〇〇の馬鹿力
とある日、
火事場の馬鹿力とは昔から言うが、
私に関しては
旅行時の馬鹿力とでも言うのだろうか。
旅行時の底力、これが結構すごい。
普段あんなに苦闘する目覚め、
もう何時でも起きられる。
始発電車、早朝新幹線、お手のもの。
もちろん前日寝る際は、
ドッキドキでアラームをいくつもかけるのだけれど。
(と言いつつ、いつか失敗するかもなので、
緊張感は持ちたいけれど)
そして日中眠くて眠くて、ということもない。
二万歩とか普通に歩ける。
そして休日フルに遊んで、いざ平日活動となり、その一週間はさぞかし辛いだろうと思うのだが、休日充実してたぜイェイとなり、乗り切れるのだ。
そうなると、実は体力有り余ってるのでは説も浮上する。
でも、予定のない休日は
ひたすらにダーラダラしてしまうし、
本当に疲れているから動けませーーん
となるのだ。
どこからこの活力が生まれてくるのか。
永遠に謎。
朝、都内を出発して、
午前中のうち直島に着いていたあの日、
未だに自分の中で武勇伝だ。
もちろん、便利な交通機関のおかげでも有るのだけれど。
ところで、新幹線から見えるMt.Fujiが好きなのだけれど、毎回座席指定に間違える。
東京→大阪方面 座席番号E
三島過ぎあたりから絶景。
都内からだと乗車後40分頃から。
新幹線から見えるのは「富士山」というか、
私の中ではMt.Fujiなのだ。(伝われ!)