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noteという世界--読み物としてnoteを捉えてみた

とある日、
気づけば初めてnoteを無限に読んでしまっていた。

SNS無限スクロールをやめようと思い、
noteはアウトプット中心の場として考えていたのであまり人様のnoteを読んでいなかったのだが、他所様のnote、なかなか面白い。

普段とても狭い世界で生きているなぁと
改めて認識して、
今まさにこの瞬間も世界で戦い、
よりよい自分になるための
努力をしている人たちがこんなにいるのか
と圧倒された。

でも、それはSNSのキラキラした世界を覗いて、自分なんて・・・と卑下してしまう感覚とは少し違っていて、
なんだか自分も頑張らねばなぁと思うものだった。そこには過程や考えが詰まっているからか?

副業が解禁となり、
自分で稼ぐ力、手に職的なもの、
何かつけたいなぁと改めて思った、2024年だった。

好きなことを仕事にする必要は全くないと思っている派なのだけれど、
最近、事務職、座りっぱなし、PCにらめっこ、寿命縮めているなぁと命を削る音がしている気がすごくする。

副業的には何か自分の力で生み出せないかなとは思う。興味があることとかで。

本日の自分メモ✍
①興味があることの棚卸し
 keywordは、、
 ・心地よさ(空間)
 ・フィトセラピー的な自然派
 ・健康(腸活、カウンセリング)
 ・共有
 ・ポルトガル、スペイン
②具体的学習計画を立てる

にしても、
残り1週間で一気に年末感が出てきた。
街は最後のクリスマスムード。
クリスマス、年々好き度が増していく今日この頃。




 
 

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