会社員を辞めてフリーランスになったよ。フォロワー15名のSNSで報告してみた結果
こんにちは!やくしまです。先月で会社を退職し、今月からフリーランスをはじめました(きっかけなどはこちら。)
といっても独立の手前に案件がストップしたり白紙になったりしてしまい、
「いま何してるの?」
「夏休みですねー」
「いいねー、ゆっくりできるね!」
そうですね〜なんていいつつ、内心どうしようかなという7月スタートでした。
そこから今週の金曜日、うれしいことに案件の受注連絡が入るなど吉報があり、こころ晴れやかに3連休を迎えることができたので、今日はゆっくりnoteを書いています。
テーマはフリーランスとSNSについて。SNS音痴なりに感じたこととこれから心がけたいこと。
SNSで近況報告をしてみた
わたしはふだん、SNSをやりません。noteだけ。
ですが、InstagramにストーリーをUPしてみたんです。
↓内容はこちら。
友達が連絡をくれた
Instagramのフォロワー、数えてみたらリアルで会ったことのある人は15人しかいませんでした。なかには最後に会ったのが10年前?の人も。
なので発信するかちょっと迷いました(反応なかったら恥ずかしくない?)
ところが、ストーリーをUPして「さて、お散歩でも行くか!」とふとスマホを手に取ったら、もう通知がきてました。
「ごはん行こう!」
え、嬉しい。すごく嬉しい。
連絡してきてくれたのが嬉しい!!!!!
ほかにも何人か「❤️」などでリアクションをくれました。うれしい。
発信って大事だと実感
今回のことで「思い出してもらうきっかけ」を自分から作っていく意識って大事と思いました。
わたしはこれまで、自分の情報をあまり発信せずにきました。転職したとか、◯◯の案件に携わったとか、SNSで報告したことがありません(そしてnoteは知り合いに教えていない)。
でも「今なにしてるの?」「なにができて」「なにに興味があるの?」ということ
もっといえば「わたしという人間はここにいるよ」を認識してもらうために発信が大事なんだと思いました。
発信に慣れたい
わたしにとって、発信することは不慣れで、こわいこと。
noteだって、いつも公開するのがこわいです。べつに反応がなくたってなにも恥ずかしいことじゃないはずなんだけど、なんだろう、テストで赤点とっちゃったみたいなかんじで心がざわざわする。
だけどすこしずつ「発信」に慣れていけるといいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
よい週末を!