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#ヘルシンキ
Mum---Flowssa
Mum(ISL)見たさでいったようなものだったけれど
その前のKings of Convenience(NOR)のエバーグリーンな感じとウディアレン似の方の踊り方で
やさしい人だけが住める魔法の街
中央線
に住む友達のことを思い出し
おもわず日本語で名前をよんだよ。
みんな元気かな?
北欧だって寒いけど夏fesよ。
http://www.flowfestival.com/en/
(↓フィン
北欧訓練---Minun harjoitus suomessa
形だけの射になるな
と 弓道はいつも私に言った。
形だけのポーズをつくるな
と YOGAはいつも私に言った。
巧言令色鮮し仁
と 母は先日私をメールで諌めた
そもそもそういうの
巧言ならざるを愛し
ていた昔の私の恋人が私に施してくれた躾だが
Anyway
気がつくといつもうっかりくだらないものになり下がろうとする私を
今でもだれかがいろんなところから助けてくれる。
しかし
そんな風に
入魂SUSHIパーティー
外国にいる日本人的おなじみの寿司パーティーを開催。
フィンランド人・アメリカ人・アイスランド人と
日本人が腕をふるって
いなりずし、にぎりずし、巻きずし、そしてちらしずし
をつくったのだけれど
一番美しい寿司をつくったのは
フィンランド人だったりした
そんなパーティー。
東京の駒込でシェアハウスをしていたころ
みんなで月に一回ホームパーティーを開催して
毎回たくさんの人がきてくれた
そんな
Basso Radio
大学の近くの本屋さんではラジオが流れていた。
92.2MHz Grrove FM
うちに帰って続きを聴きたかったけれど
うちにはラジオがないのでインターネットラジオのBasso Radioを聴く。
時々話すフィンランド語のDJとJazzとインド音楽
は土曜の昼下がりくらい。
番組名 'Lauantaijazzit'
http://www.basso.fi/ohjelma.php?ohjel
「孤独は山になく、街にある」
フィンランドの人はよく夏小屋へ行く。
夏小屋とは、小さな山小屋のような別荘のことだ。
大概ヘルシンキから離れた田舎の湖のそばに、皆夏小屋を持っており
週末になると車で出かける。
毎週末出かける人もめずらしくない。
ある人は毎年二ヶ月間、夏小屋で一人ですごすと言っていた。
たいていの夏小屋には電気がなく
水道もないとのこと。
誰とも会わず、すごす。
三木清は著書の中でこう続ける。
「孤独