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ぼくのnoteがみられない3つの理由

なかなかに悔しい思いをしています、岩﨑です。
noteを始めた理由やきっかけが同じ方と、圧倒的に差ができてしまいました。なぜなのか、自己分析していきます。

1.圧倒的文字数の違い
2.応援されるかされないか
3.文章の歯切れ

自分を分析しましょう。

1.圧倒的文字数の違い
タイトルの通りです。ぼくは毎日仕事帰りの電車の中でこのnoteを書いています。時間でいうと30分以内。仕事の休みのときは、家で20分くらいで書いています。対象のnoteは、1つの記事がぼくの3倍ほどあります。文字数も多いですが、何より写真やテキストがあり読みやすい。対してぼくのは文字だけだ。こりゃー読みづらいのかな?そして文字数も少ないのかな?長文よりもスッキリさせようとして、ついつい短くしたくなるんですよね。

2.応援されている内容
ぼくがnoteを始めた理由は、副業です。簡単にいうとアフェリエイト目的です。ただ、それを言ってしまうと、見られないんじゃないかな?と思ってしまい、役にたつ情報を発信するスタンスで始めました。対して、対象の方は、副業やります!結果こうでした!がんばります!こんな工夫してみます!というように、非常に前向きで、見てるこちらもワクワクします。潤っているというんでしょうか、お!頑張れ!と言いたくなる記事です。事実、ぼくは2ヶ月でフォロワー2に対して、1ヶ月で280フォロワーです。おい100倍じゃねーか!すげーな!いいね!ほら、応援しちゃう。

3.文章の歯切れ
ぼくは文章の書き方なんぞ知らないので、思ったことを箇条書きに、ダラダラと改行もせず無計画に書いています。対するnoteは、サムネもデザインされている、タイトルがキャッチー、目次なんかもあって読みやすい、文章が改行されテンポよく読める。研究している感じがビシンビシン伝わります。彼の前向きな勉強欲に、読者が引っ張られています。いいなー。素直にいいなぁー。俺も頑張りたいなぁー。

行動したか、行動しなかったか
勉強したか、勉強しなかったか
努力したか、努力しなかったか

この差です。

ただし、同じ人間です。
彼に出来て、俺に出来ないはずはない。

頑張るんだよ。

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