上京するキッカケは父親
おはようございます。
昨日、皆さんから♥️を頂き
めちゃくちゃ嬉しいです!
続けていこうと思います。
よろしくお願いします。
さて、本日は上京ストーリーを
書こうと思いますが、少し前から
話していきます。
そもそも、僕は漫画、アニメが好きで
中2の頃にある声優さんにハマります。
#中二病
その声優さんは國府田マリ子さんで
出会いは運命でした←頭やばいw
姉からラジカセを譲り受けます。
兄弟がいる方は分かると思いますが
基本的に上から下に物が流れてきますw
ラジカセを貰った夜
色々とボタンを押しながらいじっていると
ラジオがつきました。AMです。
綺麗な声が(かわいいだったかな?)聞こえました。
國府田マリ子のツインビーパラダイス3
#懐かしくて漏れそう
#Beeメイツ
これにハマったんですよー
一目惚れじゃなくて
一聴惚れ←何て読む?
話を戻すと、高校卒業したら
上京して、声優さんに会うぞと
思っていた時期が続きました。
そして高校2年の時
母親が新聞で「声優体験セミナー」を
見つけて僕に薦めてきました。
夢への第一歩です。
いきたい!やりたい!
そう思いました。
しかし、体験を受けられる場所へは
遠すぎて、自転車じゃいけない
車で送り迎えが必要な場所でした。
親父に頼むしかない
当時、親父と僕の関係は全然悪くなかったです。
でも、自分の夢を父親に話すのって
超はずかしくないですか?
#母親には全部話せる
でもね、勇気をだして話したんです。
「うん、いいよ」
特に理由も聞かず、OKしてくれました。
今になって思うことは
子供の夢を反対なんかしない
応援するには恥ずかしいけど
背中を押すことはできるぜ
って感じですかね。
僕が父親になってから
その感情が良くわかりました。
子どもがやりたいことを
気持ち良くやらせてあげる
サポートしてあげるのが
親だと思います。
#親の教え
本日はここまでです。
次回は「俺、東京に行くんだ!」です。
読んでいただき、ありがとうございました。