第4回の会場となる布施PEベースへのアクセスをご案内します。 会場へは、近鉄布施駅から徒歩5分、JR・近鉄河内永和駅から徒歩3分となっています。 1.JR・近鉄河内永和駅からのアクセス ①JR・近鉄河内永和駅を出る ②近鉄布施駅方面への矢印に沿って進む ③大阪バス東大阪永和駅を過ぎ、高架下を通過する ④パーラーメトロの駐車場の向かいにある、山口輪業社へ進む ⑤駐車場と山口輪業社の間の道へと進む ⑥京都銀行の駐車場を通過する ⑦赤い字で「なにわ健康ランド」と書か
第3回公演の会場 路地裏実験劇場へのアクセス 第3回の会場となる路地裏実験劇場へのアクセスをご案内します。 会場へは、地下鉄堺筋線または谷町線、阪急千里線の天神橋筋六丁目駅から徒歩5分となっています。 ①御堂筋線天神橋筋六丁目駅を北改札から出る ②1番出口を目指す ③谷町線天神橋筋六丁目駅の東改札口を通過する 谷町線をご利用のお客様はこちらからご参照ください ④セブンイレブンが目の前に見える、1番出口に到着 ⑤セブンイレブンを背に、道路沿いをまっすぐ進む ⑥信号
最後の稽古が終わった。 今週末いよいよ本番を迎える 『エレベーターガール-宇宙行き-』 役者は森下愛梨ただひとり。 愛梨さんは、今年入った唯一歳下の劇団員。『よかったらプラナンでお芝居しませんか?一人芝居しませんか?』というと、即答で『入りたいです!やります!』と言った。 思いきりが良い人だった〜。 嬉しかった〜笑 この3か月間、沢山稽古をした。 一緒の時間をかなり過ごしたけど、 ケンカもせず、殴り合いもせず、 ただただ、ずっと稽古をやってきた。 頭も身体もフル回転な日々
映画とか舞台とかマンガではよく見るけど、日常生活で【叫ぶ人】って案外出会わない。 稀に出会ったとしても、よくわからんけどキレてる電車のおっちゃんとか、ウェーーーーイ!って言ってる学生とか…。ドラマチックではない。(そういう人たちでさえ、マスクをつけるようになってからはあまり見なくなった。) 3年ぐらい前に、酔っ払いだったけど 私は印象に残っている【叫ぶ人】に出会ったことがある。 東梅田駅近くに、お初天神通り商店街という飲み屋さんがたくさん並ぶ場所がある。 23時ごろになる
『好きな映画はなんですか?』って 聞かれると結構悩む。 好きな映画なんて、その時の気分で変わっちゃうし。 しかも、好きな映画で自分を定義づけられるは恥ずかしい。 『へぇ、ディズニー好きなんだ。ぽいねw』 とか言われるのとか…なんかとても恥ずかしい!! (ディズニー大大大好きだけど。) でも、なんでか何度も観てしまうし、 しかも見る度に釘付けになっちゃう映画というのがある。 『お気に入りの映画』というのか、 『何度見ても楽しめちゃう映画』というのか。 今日は、私のオススメス
スーパーでレジ袋が有料になって しばらくたつ。 わたしは、1円でも2円でもケチりたいので、 うっかりエコバックを忘れちゃっても、 なんとか自分のリュックに詰め込んでどうにかしたいタイプだ。 近所でコンビニで冷たいビールを買っても、 レジ袋はもらわず、 ビールを掌で温めながら走って帰る。 なんだか、負けず嫌いなのかもしれない。 (何と闘ってるのかわからないけど。) ある仕事の帰り、長ネギがないので買ってきてくれとオカンからLINEが来ていた。 麻婆豆腐を作るらしい。 そ
働く人間は、いろんな人と電話をよくする。 お客様、取引先、上司、先輩、後輩。 お互い伝えたいことがちゃんと伝わってれば、なんにもストレスにはならないはずなんだけど…まあ、そううまくはいかない。 わたしの周りは社会人が多い。 遠方の友達も多いけど、たまにオンライン呑みをする。いろんな話をするけれど、時には仕事でのツライ話についうっかり花が咲いてしまうことがある。 でもまあ普段ガマンしてることとか、しんどいことを友人に話して、皆で笑い飛ばせば、なんだか不思議と元気になるものだ。
こんにちは。 演劇計画プラネットナンバーの清水咲歩です。 主宰で、脚本と演出を担当しています。 第三回公演『エレベーターガール-宇宙行き-』が始まるねってことで、 広報のたんば凛と森下愛梨のアイデアで、本番まで公開日記をすることなりました。 なんだか照れ臭いんですけど、エッセーみたいな感じです。 来週からポツポツ、毎週更新予定です。 公演に関係あることないこと(多分ほとんどない)を書いていきます。 オマケのおかしみたいなものです。 プラナンのことを知ってる人も、知らない人
私は朝、機嫌がすこぶる悪い。 頭がぼーっとしていて、目つきが悪い。 喉がいがいがで、声はガスガス。 平日はほとんど寝ているような身体を 無理矢理起こして電車に乗って職場へ向かう。 ある朝の出勤時、PiTaPaを忘れた。 電車の時刻がギリギリなのに〜! と思いつつ、発券機へ。 発券機の周りには、地元のサッカー少年たちが切符を買おうと集まっていた。 8、9人ぐらいの元気いっぱいの少年たちの 笑い声が頭に響く。小学生高学年くらいかな? 元気があってよろしい!! しかし、もうち
部屋を掃除していると、 ふと誰かの視線を感じた。 振り返ると水色のゴミ袋に包まれた クマのぬいぐるみがダンボールのなかに 入れられこちらを覗いている。 哀しい目をしている。 あわ〜忘れてた〜ごめ〜ん!! という気持ちになる私。 実はこのクマ、ちょっとかわいそうな流れで 我が家にいる。 始まりは、プラナンの第一回公演終わり。 作中で重要な小道具だったクマのぬいぐるみを誰もが欲しがった。(たぶん) 勿論、私も欲しかったけどグッと堪えて 主役のたんば凛にあげることになった。