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郡山市からわざわざ俺に会いに来た、村田一郎というブラック企業勤めのサラリーマンについて。

WEB MEDIA 『sakigake news』 編集・魁太郎

村田一郎という男と秋田駅で会ってきた。

ヤツは異常なハイテンション。
俺は面食らった😅
村田は、俺に抱きつこうとしてきたが、もちろん俺は拒否った。
当然、周囲の視線は冷たかった。

そして、ヤツはスゴイテンションでベラベラと俺のこと、ショウタカハシのこと、こないだの石川町長選挙、都知事選挙の石丸伸二さんのことを喋り続ける。
俺はただただ、相槌を打つしか手立てがなかった。
まさか、こないだのキャバレー白ばらの佐藤仁社長を上回るマシンガントークを繰り広げてくるとは思いもしなかった。

自己保身の男、村田一郎。

まあ、彼の情熱は十分過ぎるくらいに伝わってきたのは確か。
なので、「このまま、俺と対談するか？」と提案してみた。
その瞬間、ヤツは保身に入りやがった。
「無理っす、スミマセン」

身バレは困ると言う。
郡山市でブラック企業に勤めているらしい。

「会社、辞めれば?」

と言ってやった。
しかし、ヤツは辞められないと言う。
家族のために働かないといけないと言う。
まあ、たしかにその気持ちはわからなくはないが。

ヤツのマシンガントークが一通り終わるや否や、
「弟子にしてください！」
と言ってきた。

俺は、カクカクシカジカ説明し、断った。
だって面倒だろ?弟子なんて。
だから、俺から逆提案してやった。

「君は元々ショウタカハシのファンだろ？だったら
ショウタカハシに弟子入りすべきでは？」

そしたら、ヤツは

「滅相もないですよ！今、僕は魁さん一本ですから！」

いや、お前、ツイートでショウタカハシに弟子希望してたよね？
コイツ、二股とか平気なんだろうなあ。

まあ、とりあえず面倒くさいので、
「わかった、わかった。じゃあ、君は秘書ということにしてあげる」

彼は目を輝かせ、
「マジすか！？　ウェーイ🎶　ヤッタ〜！」

なので、ヤツには俺のTwitter係をやってもらうことにした。
というのも、俺は色々と大人の事情があり今現在Twitterをやることが出来ない。
俺が何か対談YouTubeとかnoteなど投稿したら、すぐに村田のTwitterで投稿するよう命じた。
「俺のSNS更新されたら通知が届くように設定しておけ！」と言った。
村田は目を輝かせ喜んでいた。(;_;)

村田は俺の写真を撮りたいと言ってきた。
俺は気を使って「ふたりで写メ撮るか？」って聞いたら、

「無理っす！NGっす！」

魁太郎のファンであることを会社にバレたら洒落にならないらしい。
失礼な野郎だな。。。

結局、ヤツは俺の単独写メを10枚くらい撮影したと思う。
と、思っていたら、早速アップされていた😂

ちなみに俺は断じて、村田に熱烈オファーはしていない！しょうがなく秘書にしただけだ。詳細は、ショウタカハシとの電話内容を聞いてほしい。

まあ、話を聞く限り、俺やショウタカハシのようなサイコパス的な人間に憧れを抱いているようだ。
こないだの都知事選では、石丸伸二氏の演説をほぼ毎日？現地で聞いていたとか。
石丸さんもサイコパスだもんな。
まあ、革新的な人間が好きなんだろうね。

村田一郎の特徴について。

村田の年齢はどうだろう？
30代後半？〜40前半ぐらいだろうか。
身長は俺とショウタカハシの中間ぐらい。
痩せ型、黒髪に短髪。
誰に似てるかな…
ああ、あいつだ、あの、市原隼人！

村田一郎は、市原隼人を少しブサイクにした男だった。

市原隼人のマシンガントークを想像してもらえればわかりやすいかと。
とにかく無駄に瞳がキラキラしていた😅
それと、なんだろ、体育会系のノリだったな。
もちろん、ダーク系のスーツに白いワイシャツ、ネクタイはブルー。
フチ無しメガネ。
まあ、典型的なサラリーマンだ。
まあ、これ以上書いてしまうと身バレするかもしれないので、特徴としては以上のとおりだ。

とりあえず、俺の敵ではないことはよくわかった。
一点、ヤツに注意しておいた。
それは、俺がかつてTwitterで暴れていた頃の敵たちにはイチイチ喧嘩を売るな、と。
気持ちは嬉しいが、そんなゴミみたいな奴らに時間を費やしたところでなんのメリットもない。
ゴミみたいな奴らを叩けば叩くほどにゴミが大量に増えるだけ。
だから、俺の真似事をするな、と釘を刺しておいた。
村田は納得したようだったが、大丈夫かな？😅

そして、ヤツは午後から市内のホテルで商談があるらしく去っていった。
わずか1時間弱ではあったが、ヤツの本気度だけは伝わってきた。

村田は、台風のように現れ、台風のように去っていった😅

その直後、俺はショウタカハシに一部始終を電話報告。

その内容は、コチラ👇


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