電磁波まみれ社会で健康に生きるためのヒント
目に見えないけど、体に悪影響を与えている気がする電磁波。
ちょっとネット検索すると、電磁波除去できる商品がたくさん紹介されています。
高額商品に手を出して騙されている方もいることでしょう。
さて、電磁波に長時間身を置くと、
一体どうなるのでしょうか?
簡単に言うと、エネルギー代謝が止まります。
エネルギー代謝が止まるということは、
生命活動が制限されるということです。
頭痛がしたり、
めまいがしたり、
吐き気がしたり、
だるくなったり、
眠くなったり、
やる気が出なかったり
ぼーっとしたり、
寝ても眠たかったり
とキリがありませんが、
最低のパフォーマンス状態になります。
しかし、電磁波環境を
「0」にすることができないのも事実です。
私生活レベルで、
スマートフォンやパソコン、
WIFIやテレビ、冷蔵庫、HI
などなど、便利な世の中に
なっているからです。
この記事では
「外側の電磁波対策」
のアイディアを紹介したいと思います。
外部対策①:使わない電子機器のコンセントを抜く
一番の電磁波対策...実は...
「コンセントを抜く」です。
特に寝る部屋に関しては
周りのコンセントを抜いてから
寝るようにすると違います。
外部対策②:寝るときスマホのWIFIとモバイル通信とBluetoothを切る
①と同じかもしれませんが、
電磁波の「波」のお話です。
スマホを横に置いて寝る方も
本当に増えてきましたが、
寝ている間も被爆状態と
なってしまうため、
切っておきましょう。
携帯でアラームを使いたい
という方は、機内モードでも
問題ありません。
外部対策③:電子レンジを使用する場合は離れる
「電子レンジを使わない。」が一番なのですが、
そういうわけにもいかないご家庭も多いかと思います。
そのため「電子レンジ」が稼働中の場合、
3m以上離れることで影響を最小限にすることができます。
外部対策④:冷蔵庫のアース線設置
冷蔵庫のアース、とってますか?
結構取っていない人の方が
多いかもしれません。
当然と言えば当然ですが、
電磁波は食材にも影響してきます。
腐るのが早くなったり
成分が破壊されてしまったり
様々なデメリットが懸念されます。
冷蔵庫の電磁波マシン化を解除する方法は、
アースを取ることです!
外部対策⑤:HIをご利用の方
IH調理器は、IH下の鍋などをしまう引き出しの奥を覗くと、
IH用の電源コードがあるのですが、
その電源コードにフェライトコアという製品を取り付けると
ある程度除去することができます。
配線の太さによっては、
サイズが合わない場合が
ありますのでサイズをご確認ください!
長い記事になってきましたので、今回は以上です。
またご要望ありましたら、続きをシェアできればと思います。
貴重なお時間を、最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。
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