高確率で埋まる「乖離」を利用するトレード手法
こんにちはKKです。
手法note第3弾
今回は高確率で埋まる乖離を利用するトレード手法について記事にしていきます。今回もこの記事のためにリアルタイムでトレードをして、その内容をもとに解説していきたいと思います。
今回の素材となるトレードはこちら。
エントリーしたのは2021/3/1午前7時。12時に確認した時にはすべて利確されていて+101pips取れました。
2021年3月29日月曜日も負けなしで+250pips取れました。
このエントリーは題名に挙げた手法を使っているので画像とともに時系列順に解説していきます。途中までは無料で読めるようになっています。手法の根幹部分については有料ですのでご購入してもし興味が湧いたらお読みください。
購入後、noteの内容に関する質問がございましたらTwitterの方に連絡していただければお答えします。よろしくお願いいたします。
また、このnoteの手法で勝てましたらこの記事のいいね❤️とTwitterのリプライで教えていただけると嬉しいです。
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【免責事項】
このnoteは自分自身の分析を記述したもので、相場を確実に予想するものではありません。このnoteを参考に取引をして不利益が出ても一切の責任を負いません。また、如何なる事由でも返金は致しません。
それでは本編です。
【はじめに】
皆さん乖離と聞いたら何を思い浮かべますか?
FXをやっている人は
移動平均線とローソクの乖離
を思い浮かべるのではないでしょうか?
そうです。今回の手法も移動平均線とローソクの乖離を利用したトレードになります。大きい乖離はどんな移動平均線とローソク足の時間軸でもほぼ確実にいつか埋まります。
しかし、FXをやっている方は乖離なんて埋まらないで広がる一方のこともあるじゃないか!とか、埋まるタイミングなんて分かるわけない!と言われる方も多いと思います。
たしかに乖離は時間軸、表示させてる移動平均線、ローソクとの乖離率等によって埋まる時も有れば埋まらない時もあります。
今回は私が長年チャート研究してきて1番確率が高い組み合わせを用いてトレードしていきます。
【今回用いるの移動平均線】
まず用いるMAを紹介します。今回用いるのは
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