自分で確かめたいって思わないのかなあ 私とあなたの窓の位置が同じなわけないよねえ これがわたしの正解!って思ったとして、 でも他にもこんな見方もあるよなあ、でも私はこう思うなあ なるほどそういうこともあるよなあ! これじゃ、ダメなのかなあ 違います!こうです!刺々しい、 責任を持った発言に土足で考えもなしに あなたは何をわかっているの もう誰も守ってくれないのかなあ 自分で守るしかないのかなあ なんのために歴史があるのかなあ 振り返って、そこから学んで前に進むためじゃ
最近かるい なんだか、かるくなっているぞ! わたしは、捨てた バイバイ疾風怒濤の時代 綱渡りを楽しんで、どこまでいけるかなんて、 もう、バーイバイなのさ みんな違ってみんないい、 うんうん それは、多様であるのか?それとも分断? 寛容であるのか?それとも線引き? 教えてほしい 綺麗なままで誰も傷つかないなんて 勘違いしないで 納得しそうな言葉で 真実を曇らせないで あなたは誰なの?
29度の部屋の中 思索に耽り、本を読み 締切間近の原稿に向き合い たいけど、だらんとしている 暑さのせいにしたい けど、部屋は涼しい 寒暖差のせいにしたい けど、それは誰も同じだから じゃあ結局は 私の怠慢ってわけで、 認めた上で うまく付き合おうね ああもう午後だね
わたしの最近の結構真面目な悩みを、「ヘッドホンを耳当てにしていいのか問題」と名付けよう。 弟から安価で譲り受けたヘッドホン(僅かながらも金銭を要求してくる弟よ……くれたっていいじゃないか)を愛用しているわたし。 冬は耳を覆ってくれることから、暖かいのといい音で聴けるというのと、一石二鳥でかなりお気に入りなのだ。 まあ、ヘッドホンをしているせいで周りのあれこれに気づけない、なんてあってはならないので一応細心の注意を払いつつ、人が多いところではなるべく使用を控えているが。 そ
2022年12月13日、今日は少し変な天気でした。 朝起きると、どんよりな雲、そして雨がぱらぱら降っていて、今日はいつもより頑張らないとな〜って思いながら、いそいそ準備をしながら。 布のスニーカーを履いていったせいで、しっかり湿ってしまった靴下。でも大丈夫!今日は朝からいつもより強いモードでしたから。とはいえ、しゅん。 一日中こんな感じなのかな〜と思っていましたが、それがびっくり、お昼、授業が終わって外に出てみたら、なんと太陽が見えるじゃありませんか! いやいや、天気も