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こうかん note①:海外の長期滞在で食べたくなるのはみそ汁よりカレー

さき → ゆーきへ

こんにちは~!
エルサルバドルからさきです。

チャラテナンゴは今日も今日とて暑いです。
日本の秋冬が少し恋しくなる事もあるけど、そういえば私寒さは苦手だった。でも、雪山には行きたいから人間って不思議だね。
ゆーきさん、山は行ってるかい。

さて、コロナ禍で始めた三者間交換ノートも気づけばどこへ行ったのか(え、私?)。
いざ、 リベンジ交換ノート👏
この交換noteもいつまで続くか分からないけど、お互い無理なく気の向くままに書いていければなあって思います。

-------------------------------------------------------------------------------------公開してるので趣旨説明🌌←「花」で検索したら出てきたこの絵文字は何

大学時代同じ学科、同じサークル(ワンゲル:山登り)だったゆーき氏と「交換note」という形で記事を更新していきます。
日記というものが続かない性格なので、友達と日記を交換してたら文章を書くのも続くかなあ~という緩い趣旨です。
文通、交換日記っていつの時代やっても楽しくないですか?
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最近、同じ任地に住む日本人間で映画鑑賞会したいねって話をしてて大学時代ゆーきと観てたスプラッタ映画達を思い出してたんだけど、あれはどうやら全く一般受けしないということが発覚。
タイトルを言ったら顔をしかめられたので、話題を出す相手は選ばないといけないなと思った。反省。
最近はスプラッタ映画開拓してますか?
おすすめあったら教えてほしいです。ヒューマンドラマでも。(温度差)

ここ半年で観た映画(ドラマ)でよかったのはのネットフリックスのPálpito(パルピト)かな。
愛とサスペンス、時々暴力(?)。
人身売買のお話なんだけど、悪役がどうも憎めなくて。
人を愛することがとんでもなく不器用で、結果サイコ展開になるんだけど、それだけ人を愛する情熱を持てるのはある意味才能だよね。
ので、ちょっと尊敬の念を抱きながらも「いやそうじゃないだろ~」とツッコミながら観れて楽しい。

悪役憎めないお話は結構好きかも。
悪役は悪になるだけの彼らなりの正義感があって、情熱を持っててフィジカルも強め。
…所変われば彼らはうまく出世するビジネスマン?

話が変わり、エルサルバドルに来て7ヶ月経って思うのは、ある程度自発的に勉強しないと言語は習得できない!
(個人差はあると思う。まあ当然か…)

半年滞在すれば確かにある程度言語理解できるようになるけど、話すとなると語彙力を増やす努力をしないと上手く話せない。
あと話がなかなか伝わらないと発言を躊躇するっていう悪循環にはまる。
訳の分からない事を言っても理解しようとしてくれるネイティブを見つけるのが海外で病まないコツと心得た!!

スペイン語で思い出したけど、そういえばスペインのトマト祭りに行こうとしてたね。
コロナに入って具体的な予定立てず終いだったけど。
どうして当時、わたしたちのトマト祭りに対する熱量はあんなに高かったのか…。
時が経って今一番行きたいお祭りは瀬戸内国際芸術祭だよ…

あと、行きたい国はタイだよ。
スパイスの香りを全身で受けながらタイカレーを浴びる程食べたい。

取り敢えず帰ったらカレー屋巡りどう?
東京か北海道で。(カレーが有名な場所のイメージのみでの発言)

取り敢えず初回はこの辺りで。
アディオス🍛 ~エルサルグルメを添えて~

エルサルグルメ「ソパ デ パタ」:いろんな野菜の入ったスープカレーのような風味のもつ煮スープ。個人的にエルサルスープランクNo.1

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