家探しinトロント

※生きるのに必死で気がついたらこれを書き始めたの3週間前だった。そして何書いてたか忘れた。

visaの申請やら保険やら携帯やらを先に記事にするべきなんだろうけど
直近のことから書かないと忘れるので家探し。

なんやかんやでトロントに無事到着して仮住まいに。
電車とバス乗り継いで行ける場所だけど遠すぎるアンド土地勘ないので
空港着いたら迷わずLyft（UberよりLyftのほうが安いのは常時なのか？）
ちなみに仮住まいはAirbnbでダウンタウンから行ける距離で探した。
1週間で￥46,000とかだったと思う。
この間に家を探そうと試みる。1週間で見つからなかったら野宿と思うと必死。
もしかしてこっちの人って土日まったく活動しないとかある？と思って次の日から
内見したくてついたその日の夜中からe-mapleとKijijiをみまくる。
家賃相場もわからないしアポイントメントの取り方も謎。
ググるググる。ネットって便利だな♪
とりあえずダウンタウンに近いところは$1,000はかかることを学ぶ。
バイトもしてないし$600〜$800で探したいと思っていた。
とりあえず英語読む気力が起きないのでe-mapleでメッセージを送る（夜中）
物件があまりないからKijijiでもメッセージ送る（夜中）
2時ごろまでやってたけど家がない不安からか5時とかに目覚める。
そしてメッセージ送信再開。

とりあえずアクションを待つしかないので朝から銀行口座の開設に行って
（これまたそのうち参考記事にできれば）
メッセージを待つ。だがこない。
何がいかんのかと思いググる。
電話番号あるのはSMSの方がいいと見てひたすらテキスト送る
ちなみに送った内容は
「はーい、さきでーす 27歳女っす。あなたの部屋の広告見て興味あるんだけど。
まだいけるなら内見したいな〜ヨロ」だけ送った。
すると結構返事くる。
いつからどれぐらい住むかぐらいかテキストで聞かれて今日のこの時間空いてる？
からの内見アポ確保。

私は4軒内見した。送ったメッセージだけでいうと15ぐらいかな。
返ってきたのが10ぐらいかも。
調べていた情報よりはちゃんと返ってくるかなっていう印象。
でも住み始めの時期が合わないとかで内見にこぎつけるのは中々難しい印象。

まず一軒目、Finch駅からバスで西に15分（完全今思い出してる体感）
家の周りにスーパーとかあって便利ではありそう。
家自体は古くて若干汚くてこんなとこ住めねえみたいなところだった。
あれで$850はない。

二軒目、Finch駅から西にバス乗る
（一軒目から歩いていったからわからん）
e-mapleで探したから多分日本人に優しいタイプ。
悪くはないけどまあまあて感じ。$750ぐらいだった気がする。

三軒目、Lansdowne駅からバスで10分ぐらい。
コンドミニアムの最上階。
とにかく家が散らかってた。
あと見たことのあるYouTubeの人のこの家はないみたいなやつに
出てきた家だった。
$740とかだったけど家の周りも治安が悪そうで怖い。

ここまでが1日目。
まあアポも取れないし内見した家はなんとも言えないし
このまま家見つからんのちゃうと思って不安になりその日も夜な夜な物件探し。
（この日も2時に寝たのに5時に起きたよ🥲）（ただの時差ぼけかも）
夜の間に次の日のアポイントメント3件決定
（土日も普通に活動してるようだ）

四軒目、Victoria Park駅からバスで20分ぐらい
家族が住んでる家の一室を貸すパターン。
子供が大きくなって出ていったから空いてる部屋使っていいよ的なの。
よき。
$765
駅から遠いのが若干ネックだけど家族は優しいしよき。
ここに決めようかなと思ったけど次アポ取ってるしなと思って、一旦去る。

五軒目、Broadviewから歩いて5分ぐらい。立地はめっちゃいい。
家の下までついたのに、たった今他の人に決まっちゃったと連絡が、、、。

急いで四軒目に連絡。今戻ってきてデポジットと契約書書いてくれたら住めるよ〜と返事が。
急いで戻る。

というところまでを書いて下書きに残していたようだ。

ここから四軒目の家に戻ってオンタリオ州の定型ぽい契約書にサインをして無事契約完了。
一週間後に引っ越した。

ちなみにこれを書いているのは引っ越して1ヶ月後とかなんだけど今月で出ることになりました。それに関して次の記事を書くべく一旦この記事終了。

後世のワーホリ民のために残しておきたい情報がたくさんなんだが私のやる気が追いついていない。