見出し画像

4月のヴォイドリスト(天使暦用)&サウンド

4月20日13時13分新月までのヴォイドリストと天使暦サウンド THE VOIDを公開しました。

2023年4月のヴォイド及び、月相にパラレルな2023年後半の下弦を重ねたサウンド。6 October 2023 10:48 p.m. (JST)の下弦の天体配置(ヘリオセントリック)を420°の天使暦スケールで度数変換し、対応する天使暦の周波数で構成しています。
(一社)日本曜日協会サイト会員(無料)ページでオーディオ再生できます。
noteでは有料記事でサウンドを公開しています。

サイト会員(無料)は閲覧可

ヴォイドにおける恒星の扱い方

月が主要天体とアスペクト(0°, 60°, 90°, 120°, 180°)を取らずに進行中のサインを去ることをヴォイド・オブ・コース(Void of Course)と云います。
無効、無援を意味し、水星逆行とともに契約事や新たに始めることは避けた方がよいとされますが、ホロスコープが360度=6のサイクルによって構築されているということが前提の解釈です。
曜日=7のサイクルの無限循環トーラス構造によって構築されている天使暦では、それを逆手に取ることができます。
どのようにしてそうできるのかというと、ヴォイド中、ハウスカスプ(アンギュラー: Asc, IC, Dsc, MC)上に恒星が接するタイミングで天使暦による周波数を使って天使の名前を唱えます。
どうしてそうするのかというと、月の影響に囚われないためです。
特に、悪縁や悪習慣を継続させてしまう月の性質を断ち切るためには、恒星と連携させる必要があります。

月のヴォイド利用法(天使暦用2023年1月)


いいなと思ったら応援しよう!