自分の人生の支配者になるか、奴隷になるか
副業するならカメラマン
山のてっぺんの法則
山のてっぺんに最短で辿り着くためには、てっぺんに行ったことがある人に道順を聞けばいい
いい写真とは=お客様が満足する写真
どれだけお客様に満足していただいて信頼(お金)を得られるかを考えて行動する
自己満足はいらない
人間が抱えるストレスのおおくは「お金」「時間」「場所」からきている
カメラマンになるとそれから解放される
必要なのはテクニックより考え方
「手段」と「目的」
誰でもお金・時間・場所から自由になれる
気付かぬうちに、本当にやりたいことの優先順位が、いつの間にか下がってしまっている
成功者の共通点として「どんな未来もすばらしい」というものがある
たとえ恐怖心が芽生えても、自分の中にしか存在しない恐怖心は自分で克服し、コントロールしている
そう、成功者はどんな暗闇でも、その先には明るい未来があることを信じて疑わない。
より良い生活を送るためには、何を断つのか。何を捨てるのかを、決めて断ち切ることが必要。
ワクワクしないこと・やりたくないことを決めて断ち切ることによって、お金、時間、場所にしばられない人生が切り開かれていく。
カメラは継続的ビジネスが成り立つ
自分の人生の支配者になるか、奴隷になるか
世の多くの人は何らかの物事に依存している
親、社会、職場、友人、時代、文化、環境と、自分以外のいといとなところに責任のありかを置き、逃れようとする
自分の人生の支配者は自分であるべき、主人公は自分。
自分でもわかっているけど「つもり」の人がほとんど
誰の意志で、誰が選択して、誰が責任を持ってその会社に入社したのでしょうか、そして今もその会社に居続ける選択をしているのは誰でしょうか。
愚痴をこぼしても、その選択をしているのは自分です。
自分の人生は一度きり、
自分の意志でどうなりたいのかを明確にし、選択をする
成功者とは
目標を達成して自分の望む人生を送っている人
「成功者だったらどのように判断するか?」を基準に考え行動する
80歳過ぎてあのときに、やっておけばよかったはダサすぎる。
自分は何をやりたいのかを明確にすることによって、自分の行くべきルートが決まってくる
明確なGOALを設定する
カメラマンはシャッターを押すだけで「幸せ」という形のない感情を形にできてしまう
一生残る一瞬を提供できる
自分の可能性をとことん信じる
想像もしえない可能性を、誰もが秘めている
目的を持って始める前に、成功者がまず行うのは、「覚悟して何を捨てるのか」目的が明確であればあるほど、何を捨てるのかも明確になる
自分の固まった価値観を手放す。
そうすることで新しい価値観を手に入れることができる
TTPEの法則で徹底的にパクるプロになる
収入を増やすためには
撮影件数、自分の単価を増やす
人間の中で一番高価なものは「時間」
自分軸を持ち生きる。
自分という価値を高めながら、他人に影響されることなく、それでいてお客様もしっかり見つめて満足させる
①圧倒的な写真を1枚アップする
玉ボケのある写真をとる
②SNS上でカメラマン宣言をする
③毎日投稿する
「できる、できないか」ではなく
「やりたいか、やりたくないか」で仕事を受ける
完璧主義を捨てる
テフカスの法則
まずは挑戦
出来事を実行
経験して感じること。おさらい。
観察
調整する。次回の改善策を練る
大成功!
自分の価値観ではなく、客観的に男性や女性の目線で見て、「あ、素敵だな」と思えるような瞬間をとる
自分という商品にどんな付加価値を見出し、どうやって生きていくのか