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開発者への質問を許されたパズルゲームが存在した

ゲームコレクターの酒缶が
開発者への質問を許されたパズルゲームをご紹介いたします。
 
ファミコン時代のみならず、
難易度の高いパズルゲームが多数存在しました。
 
パズルゲームは必ず解けるはずで、
解けない面を用意してしまうようなパズルゲームなんて、
まさか存在するわけがありません。
 
しかし、
閃かなければどんなに頑張ってもクリアできないこともあり、
ギブアップして途方に暮れることも多々ありました。
 
多くの場合は諦めたらそこでゲーム終了なのですが、
そんな時に手を差し伸べてくれる優しいゲームがありました。
 
そのゲームは『○○○○○』。
 
○○○○○』は、
面の内容を絵に書き、
質問券、
返信用60円切手を同封して○○○○○○○に送ると、
解き方を教えてくれるようになっていたのです。
 
中古で取扱説明書の
質問券が切り取られているモノに巡り会ったら、
前の持ち主の歴史を感じてください。
 
○○の内容を確認(YouTubeのショート動画に飛びます)

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