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かつて二味ちがうロールプレイングが存在した
ゲームコレクターの酒缶が、
二味ちがうロールプレイング
をご紹介いたします。
ファミコンは『○○○○○○○○』シリーズと
『○○○○○○○○○○○』シリーズが誕生したことから、
RPGこそがメジャーなジャンルになっていますが、
1985年の時点では、
RPGは知名度のないジャンルでした。
そんな1985年冬に
パソコンから移植されたのが『○○○○○○○○』。
敵に体当たりすると戦闘マークが表示され、
敵味方それぞれの強さとそのときの運によって勝敗が決まる
変則的なRPGでした。
ゆえに「二味ちがうロールプレイング」であることには
間違いないのですが、
この時点でファミコン向けに発売されたRPGは
『○○○○○○○』と『○○○○○○』のみ。
多くのユーザーに、
RPG味覚が整っていなかったことが
本当に残念でなりません。
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