チャイニーズがゲームであることを否定したゲーム
ゲームコレクターの酒缶が、
○○○○○○はゲームではなかった説
をご紹介いたします。
1989年に『○○○○○○』が発売されました。
「修行モード」は
「あるカンフーのさかんな国を舞台に送る、格闘RPG」
でした。
1993年発売の『○○○○○○○○○○○○○○○』のパッケージには、
堂々と「史上初 格闘RPG」と書かれていました。
さらに取扱説明書を確認すると、
「○○○○○○○○○○○○○○○は、
格闘アクションとRPGが合体したゲーム史上初の格闘RPG」
とあるので、
『○○○○○○○○○○○○○○○』こそが
「ゲーム史上初の格闘RPG」ということになります。
この主張が正しくて、
『○○○○○○』が「格闘RPG」ならば、
『○○○○○○』は「ゲームではなかった」
という結論になってしまいます。
「ゲーム史上初」というパワーワードを使う際には、
くれぐれもご注意ください。
○○の内容を確認(YouTubeのショート動画に飛びます)
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