未確認ではないＵＦＯは５種類で派生型が存在する

６月２４日は空飛ぶ円盤記念日。

１９４７年６月２４日に
アメリカ・ワシントン州の実業家ケネス・アーノルドさんが
自家用機で飛行中に空飛ぶ円盤を発見したことから、
６月２４日が「空飛ぶ円盤記念日（UFOデー）」とされています。

ケネス・アーノルドさんが発見したUFOは、
三日月型のUFOでした。

これまでにいろいろな形のUFOが発見されているのですが、
名称として有名なのはやはりアダムスキー型でしょうか？

いやいや、
「空飛ぶ円盤」と呼ぶくらいなので、
円盤型の方が有名かもしれません。

日本でも目撃されているのが帽子型。

エリア５１でしきりに目撃されているのが
デルタ型ということで、
いろいろなUFOの存在が伝えられています。

ともかく世界中でいろいろな形のUFOが
発見されていることはわかるのですが、
やはり何といっても実物を確保できれば、
よりUFOのことを知ることが出来ます。

そんなわけで、
UFOについて調べてみると、
いろいろなUFOを捕獲することが出来ました。

『UFO A day in the life』（1999 PS）
はいかにもマニアが喜びそうなUFOで、
『UFO A day in the life アスキー・カジュアルコレクション』（2000 PS）
という派生型が確認されています。

『DS電撃文庫 イリヤの空、UFOの夏』（2007 NDS）と
『DS電撃文庫 イリヤの空、UFOの夏Ⅱ』（2007 NDS）
はライトノベルをサウンドノベル化したUFOで、
『DS電撃文庫 イリヤの空、UFOの夏 for BOOKSTORE』（2007 NDS）、
『DS電撃文庫 イリヤの空、UFOの夏 初回限定版』（2007 NDS）、
『DS電撃文庫 イリヤの空、UFOの夏 Ⅰ＆Ⅱコンプリートパック』（2007 NDS）
といった派生型が目撃されているようです。

『UFO仮面ヤキソバン ケトラーの黒い陰謀』（1994 SFC）
は９０年代にＣＭで活躍したヤキソバンを題材にしたUFOで、
原点となる懸賞用に作られた非売品が存在するため、
一般販売された方が派生型だったようです。

そして、
20世紀にテレビ番組を中心に話題になった
矢追純一さんの名を冠する
『矢追純一極秘プロジェクト UFOを追え!!』（1996 PS）
という本格的なUFOも見つかっています。

今はまだ目撃情報の多いUFOですが、
今後は捕獲が困難になる可能性があるため、
人類が安泰のうちに捕獲することをおすすめします。