あのゲームはゴミから産まれたゲームだった
ゲームコレクターの酒缶が、
「○○○」のゴミから産まれたゲーム
をご紹介いたします。
とあるゲームの取扱説明書に「DESIGNER'S NOTE」があり、
桝田省治さんが語っていました。
「
なぜ、
こんな「ヘン」なRPGを作ることになったかを話そう。
すべては「○○○」のせいだ。
アレを一言で言い表すなら「王道」。
オーソドックスでなおかつ力強く、
それでいて豪華絢爛な造り。
万人の支持を得るためには、
斬新なアイデアはすべて捨てねばならなかった。
3年もそんなモノに係わっていると、
ストレスの貯まり方も尋常ではない。
クリエイターの血がうずき始める。
そして生まれたのが「○○○」のアンチテーゼ
「○○○○○○○」である。
」
そうです。
「○○○」のアンチテーゼだった「○○○○○○○」こそが
「○○○」のゴミから産まれたセコイRPGだったのです。
「先入観」を捨て、
「高山みなみ」先生の演技に心酔して、
最高に面白くなった『○○○○○○○』を楽しみましょう。
○○の内容を確認(YouTubeのショート動画に飛びます)
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