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酒と飯の日々
2022年4月16日 13:44
干物女、なんて失礼な言葉が流行った事があるが干物女で結構、と言う感じだ。90で亡くなった北茨城出身の義母も市販の干物をわざわざ干し直して食べる超干物女だった事を思い出す。実母の干物愛については何度も語っている「干し太郎」事件でその異常なまでの熱量を確認する事ができる。あれから四半世紀経ったはずだがいまだ「干し太郎」の姿はみない。後で聞いてみて存在するようならもらってみようか。そんな世代