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Coccoさん、25周年ツアー中。
ねぇ言ってちゃんと言って
私に聞こえるように大きな声で
もう泣かないでいいように
#焼け野が原
いやこの1曲目は泣くやろ。
次、#ドロリーナジルゼ
唖々、実をつけない
こんな花は唖呼、雨を待つ
ほんで、
#楽園
からの
#もくまおう
で嗚咽。
オリオンからの使者。わたしが知りうる限り2人目だ。(ってそういう目でみんなを見てないよ、気配があるのを探っちゃうだけ)
#キラ星
Be my Mr.Sunshine
Be my Mr.Moonlight
#あなたへの月
月が遠くで泣いている
雨雲を呼んでしまう人。
こっこねえさんが笑って踊って歌ってくれることが何より嬉しい。にっこりです。
人間なのに限りなくあっち側のエネルギーの持ち主。鳥肌と涙が止まらない。
お母さん、此度の樹海の糸のアレンジは最高やったね。
実際に今日は#Raining
今日みたく雨ならきっと泣けてた人と、雨の代わりに優しいキスを携える人。
#NeverEndingJourney
途切れた歌の続き
繋いでその手と手
新しい歌の続き
終わらない旅を行くよ
音速パンチもあったし、あげだしたらキリがない神セトリだった。ベビーベッドて。
#コスモロジー
わがままも知らない深い海の底
#beautifuldays
神様を信じるかい?
25周年。林檎さんもそうだが、彼女らの公式の姿ををほぼフルで知ってしまっているということだ。
11歳のわたしは、出会ってしまった。
自身の闇にも光にも寄り添う女神に。
手を貸したのは母だった。
遺品がその言葉以上の価値を持っている。
そして今も一緒に歌う。
今回はたぶん初の、でーじ古い名古屋市公会堂にて。
Zepp離れしつつあるわたしのために東へ来てくれたんかと思っちゃった。チャリでライブに行くのも、もう最後かな。
この建物、本当にかわいいですよね、わかる。
熱しやすく冷めやすくない。
多趣味のオタク。情報過多で知恵熱。
今はもうぜんぜん生きづらくない(生きづらいなんて言葉いつ知ったんだろね)。
わたしがわたしの味方だからだ。
25年前はそうじゃなかった。
寄り添ってくれる人間を探していたのです。ずっと。
ぱらぱらの状態でチャリで移動できてる時点で、相変わらず紛れもなく晴れ女である。
なんか思ったことがいっぱいあったけど、胸がいっぱいで、ぼろん。取れたわ。目が痛えや。泣きすぎと花粉。
焼け野が原
ドロリーナ・ジルゼ
樹海の糸
キラ星
あなたへの月
ベビーベッド
楽園
もくまおう
BEAUTIFUL DAYS
お望み通り
コスモロジー
Raining
Never ending journey
塩満ちぬ
ポロメリア
花柄
音速パンチ
あたらしいうた
ウナイ
クジラのステージ