３００冊以上の本を読んで分かったこと。

今回ですけども３００冊以上の本を読んで分かったことを書いていきます。僕がいろんな本を読んできて分かったことがあります。読書の力は凄いということです。

読書は人生を変える。

いろんな本を読んできて読書は人生を変えるほどの力があるということです。全ての本が良書とは限りませんがたった１冊の本が僕の人生を変えてくれました。１冊数千円で人生が変わるのだから読書の力は偉大です。

どう人生が変わったかというと
・今まで見えなかった世界が見えるようになった。
・毎日つまらかった日々が楽しめるようになった。
・困難があっても読書の力で乗り越えられるようになった。
・日々のルーティンが変わった。先人の知恵をもらうことで感性が鋭くなった。

読書は知識投資ができるだけでなくて楽しむ読書もあります。

読書はメリットだらけ。
読書のメリット
・先人の知恵をもらえる
・１冊数千円で勉強ができる
・ビジネス書、健康本はためになることだらけ
・語彙力を鍛えることができる
・知識投資ができる
・知識が増えるのでアウトプットが楽
・繰り返し勉強ができる
・早いうちに読書すれば人生が豊かになる

何歳からでも読書することはできますが僕は早いうちから読書することをオススメします。早いうちに読書すれば知識を身につけることができます。正しい知識は自分の人生にとっても大いに役に立ちます。今はインターネットでいろんなことを調べることができますが読書でしか得らない知識が得られます。読書でしか得られない知識を得ることで自分の人生を豊かにすることができます。

若いうちに読書すれば知識を身につけるだけでなく自分の知恵を持つことだってできるのです。僕は１８歳の時に読書に出会いました。１８歳から本を読み始めました。そのおかげで人生が変わりました。読書することで自分を変えるだけでなく本を読んで行動すれば自分の人生を変えることもできるんだよという話です。

読書して自分のレベルが上がれば年収だって上がる。
自分のレベルが上がれば年収だって上がります。